今日は兄者と一緒にアサシンクリードの映画を
観に行きました。
うん… 忍者じゃなくて アサシンね…
世界の違いで 役割は…似てるかな?
Assassin's Creedは2007年からスタートし
2015年で9作品目と続いたゲームで
+スピンオフ(10作品)もあります。
今回のアサシンは ルネッサンス期のスペインの
アサシン教団の一員アギラール・デ・ネルハ。
そしてその子孫であるカラム・リンチ。
最先端の科学技術を持つ組織アブスターゴ財団達が
開発した"アニムス"という装置を使い
カラムはDNAの記憶を呼び覚まされ彼の人生を
追求体験しアサシンの敵、テンプル騎士団が
狙ってる"エデンの果実"の隠し場所を探るべく
先祖のDNAへシンクロさせるという。。
シンクロする事で次第に"エデンの果実"の
秘密、真実を解き明かしていく物語。
"エデンの果実"とは
【人間の自由意思をコントロールする】
かなりヤヴァイ品物(°°;)
"エデンの果実"とは キリストのイヴとアダムの話で
禁断のリンゴを食べてしまう…
その果実が"エデンの果実"。
その辺りは宗教くさいと思いますが
そんなに深くはないです。
…まあ、とりあえず…要するに
(テンプル)そのヤヴァイ宝がほしいから
隠し場所を教えろ
(アサシン)渡さない、譲らない、全て破壊尽くす
(テンプル)"アニムス"を使い 手に入れた
(アサシン)取り返し 再び隠し迷宮入りに
(テンプル)再び"アニムス"を使い、子孫に探させる
…そんな流れです。
各主人公アサシンの時代の流れ、
その当時の文化の発展。
そしてその世界感。その作品事に楽しめます。
やり込むとかなり 面白い。やはり風景に
毎回 見蕩れてしまいます。
バードビューをすれば もう…何とも…//



っとまあ、ゲームのCMになってしまいましたがww
そんなゲームが 映画化されるのは 凄いし嬉しいこと。
今回の映画 アサシンクリードのアサシンは
追いかけ、暗殺、逃げる、戦闘が殆どなので
私的にはゲームのような 仲間達との
コミュニケーションがないのが寂しい気もして…;
戦闘の動きが早すぎて 目が追いつけなかったり
劇場が暗すぎる(?)せいなのか 映像の暗いところが
見えにくかったです。アギラールの顔の刺青も
帰りのパンフで知ったし(苦笑) あったんだーって;
隣にいた兄者も 同じく気づかなかったです(苦笑)
ただ 私には初代から今までの時代の作品、
その中のどの時代に当てはまる(映画の時代)のか…
わからなくて かなり混乱気味…(苦笑)
映画の方は ゲームとは別の時代と新規するべきなのかw
映画は良かったけど
少し物足りない気持ちでした(^ω^;)
兄者は「ウォッチドッグスも映画化しないかな~ww」
っと横で呟いていました。
ゲームを知らない人が観ると
少しわかりずらいらしい…。
そこんとこは私が解説しました…ww
次の映画はドラえもんかな?
たぶん兄者が解説してくれる…かな?(*´-ω・)?
Posted at 2017/03/04 00:37:57 | |
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