
僕の帰省記録を紹介したいと思います。
何故上り記録載せて下り記録も載せてんだコイツゎ!と感じる方が多々おられるかとは存じますが仕方ありません。
だって他にネタが無いんですもの・・トホホ。。
長距離乗られる方の中に、行きと帰りで寄るSAが違ったり、ちょっと行きとは違う道を帰りは通ってみたりする方がおられるかとは思います。
僕もその一人です。
実家~流山IC・・・いつも朝6時に出発して、僕の実家から車で5分の位置にカミさんの実家があるので
しょうがなく拾って 寄っていきます。帰りは三郷ICから乗らずに松戸野田有料道路を経由して流山ICから乗ります。料金¥200ナリ
流山IC~<常磐道>~八潮料金所・・・ちょびっとの区間ですが¥450掛かります。直線のせいか飛ばしてる車が多い。まだ車が眠りから覚めてないので巡航90km/h。
八潮料金所~<首都高速>~東名川崎IC・・・朝の首都高は空いてて気持ちがいい。よっぽどのことが無い限り渋滞はしてない。巡航80km/h、首都高料金¥700ナリ
東名川崎IC~<東名高速>~足柄SA・・・朝は覆面遭遇率が低いので調子にのって巡航1※0km/hになる。大井松田ICからの左ルート右ルートは右ルートの左車線を走る。理由は色々試した結果一番空いてるから。段々と富士山が近づいてくるので何だかワクワクする。足柄SAで朝食を摂って会社にお土産(信玄餅)を買う。ここまで約2時間。
足柄SA~<東名高速>~浜名湖SA・・・帰路の区間で一番憂鬱な区間。明日から会社が始まるんだぁと思うのと、左手に海が見えるのでWブルーになる。更に浜名湖SA特有のハーモニカの音色でもっと憂鬱になる。ここで2回目の休憩。ここまで約4時間半。
浜名湖SA~<東名高速>~小牧IC・・・やっぱりこの区間が一番眠くなる。景色はそれといっておもしろいものはない。覆面がチラチラ目に付く。帰路はよっぽど急ぎの用事が無い限り小牧ICで降りてしまう、理由はなんとなく・・・東名高速料金¥7500ナリ
小牧IC~家・・・特に買うものは無いが小牧IC近くのエイデンに何故か寄ってしまう。国道41号は混んでるので裏道から愛岐大橋に出て岐阜に到着する。到着はだいたい昼過ぎなので途中のマックで昼食買ってしまう。
っとまたまた長くなってしまったワケですけども、行きと帰りで決定的に違うのは
疲労感と荷物の量です。
やっぱり実家でゆっくりしてたのですから、帰路は辛いと感じたことはそんなにないです。(ただ次の日の会社がぁ・・・)
あと、実家から色々もらってきちゃうワケで帰りの荷物がバックミラーの視界を塞ぐほどハンパじゃありません。
まだまだ僕なんか440kmぐらいで済んでますけど、僕の倍、いいや倍以上の距離を車で帰省してる方が世の中多々おられます。
皆さん自己流でいかに疲れなく運転するか、いかに効率の良い運転をするか、などなど色々試行錯誤していることでしょう。
僕もいかに帰省路を有意義に快走するのかをテーマに勉強してみたいと思いますので皆さん良きアドバイスを・・・
Posted at 2006/01/12 21:45:12 | |
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