以前 みんカラにも画像が紹介されていましたのでご存知の方も多いと思います。そのレポートを見つけましたのでご紹介します。
最近セダンのルーフ後端付近にサメのひれ?(記事ではデルタ翼形状)を付けた車が多く見かけるようになり気になっていましたが、その原理?も解説されていました。
デルタ翼の取り付けは車体の進行方向に真直ぐに取り付けられていないのですね。
気流の流れに対して15度の傾きでつけられているらしいです。
今までなぜあの「ひれ」に効果があるのか??悩んでいました。
真直ぐなら整流効果程度にしかならないだろうと。
このレポートを読んで今晩から熟睡出来そうです!
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Posted at
2006/02/05 23:51:01