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デジタルルームミラー型ドライブレコーダー取付けで自動ブレーキカメラのカバーの外し方を問われましたのでブログで紹介します。

自動ブレーキのカメラカバーの手前は白いクリップで取付けられています。
4コマ写真の右下の様に、白クリップ下部の出っ張り部の上をマイナスドライバーで押しながらカメラカバーを下げると外れます。

既にご存じの方もおられると思いますが、C27 e-POWER専用のコンソールボックスが10月30日に発売されます。

何してるは？140文字以内ということで文章が途中で切れました。

ステアリングに取り付けたトルクセンサーを使って運転者が手を放していることを検知する。
トルクセンサーを使った方式はステアリングを回す際に加わるトルクを検知する。このため、直線路で運転支援システムを使うと、ステアリングホイールを握っていても回転トルクが発生しないため「ハンドルを握ってください」といった警告される。
トルクセンサーとかタワミセンサーとか歪みセンサーとか言われる。
昔から（40年前？位）操安性実験では操舵力角計を使用してテストしています。ハンドルの操舵角、操舵力、保舵力が測定できる。
操舵角は舵角センサー、操舵力＆保舵力は歪みセンサーで感知します。技術的には新しくはないが生産車に取り入れるにはコスト、精度が問題であった。

参考までに
④.操舵力角(ハンドル切れ角、保舵＆保持力）測定

リアガラスの雨垂れ対策として、みんカラでドアモール等の取付けが2010年前後に多くありました。
『そんなモールを付けたって雨は垂れる』
『屋根でもつけない限り雨垂れは解消できない』
というこどで見向きもされなかった方も少なくないと思います。

私はC25セレナの時に雨ジミが減ったことは事実です。
ガラスの下のパネルが棚になっており、ゴミ、汚れが堆積しやすい。
その汚れが雨と一緒にパネルに流れる、流れやすい所に雨垂れが集まり、パネルにシミを作る。このシミは洗車機では落ちにくいです。




対策としてガラスとパネルの隙間を減らす。
ドアモール等で隙間を減らす。
タイトルが良くなかったですね？
雨垂れ対策ではなく『リアガラス下の雨ジミ対策』

私が現在勤めている『オートリサイクルナカシマ福岡』では、コロナ影響で勤務を50％に自粛、従業員をA班、B班と半分に分けて勤務しています。つまり従来に比べ仕事が半分しか進みません。自動車を触る仕事なので在宅ワークは不可能です。

4月16日から5月8日まで1日おきの交代勤務です。今日仕事をすれば明日は休みという状況です。ゴールデンウィークは2日増え5月1日から6日まで。

私はA班に属し4月29日は祭日、4月30日はB班出勤日ということで8連休となります。休みが増えたのでC27 e-POWER車の部品取り付け、みんカラ登録の時間が増えました。