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Q1. お車はガソリン車ですか？（デポジットクリーナーはガソリンエンジン専用）
回答：トヨタ　シエナ
Q2. 普段、燃料添加剤を使用されている場合は、その商品名を明記ください
回答：使用しない

この記事は みんカラ：モニターキャンペーン【ENEOSデポジットクリーナー】 について書いています。


※質問項目を変更、削除した場合、応募が無効となる可能性があります。

4代目の新型シエナが発売され半年経ちましたが、まだ、国内で並行輸入した車両は確認出来ません。

そこで色々と調べたところ、シエナの並行輸入について詳しく調査した記事がありました。

その記事によると、
「2016年7月15日以降、バッテリー式電気自動車に係る協定規則100号第2部（R100-02）が採択され、新車型式登録をおこなう車両には再充電可能エネルギー貯蔵システム（REESS）に関する安全要求が義務付けられるようになった」

要するにバッテリー関連のR100規則の承認を取得する必要があり、取得するには莫大な費用が掛かるそうです。ただこのR100規則を採用している国(EU圏内など)でトヨタがシエナを販売すれば、並行輸入が出来る可能性が高くなるらしく、国内で4代目シエナを見る日はまだまだ先のようですね。

気になる方は下記のリンクを見てみてください。

とてもお気に入りの1台です。

コロナの影響で自宅待機の日々ですが、
気になっていたNEW SIENNA 2021が発表になりました。




ヘッドライト近辺はカローラちっくになり、テールはレスサスESの様な感じですがカッコイイですね。



ただ、残念ながら全車種2.5Lハイブリッドとなり、現状で日本への輸入は厳しいようです。



また、フロントシートの左右ウォークスルーが無くなってしまったのも、日本で乗るにはマイナスポイントです。

発売は秋ごろですが、どこかで並行輸入してくれないかなぁ～
さて次期の車はﾄﾞｳｼﾏｼｮ･･･

タイトルの通り、シエナのホイールを替えてみました。今回はWORK GNOSIS GR202の22インチです。


今まではUS製の重いホイールだったので、今度は、日本メーカー製にしてみましたが22インチはやはり重い！
とりあえずガリガリしないように気を付けます。