こんばんは、風邪を引いたらしい某です。さて、先日の走行会の帰りですが…精進湖ラインが通行止めにて52号で帰ってきて・・・S市まで戻り、ちょっと休憩の為に車をある場所で止め、トイレと一服をし、またエンジンを掛けて走り出す。。。すると何やら今まであまり見慣れてなかったメーターの警告灯が点くではないか!?走ってる分には全く違和感もなく、問題なさそうなのだけど先日刺さったばっかだし、ハード走行後の結構距離走ったエンジンだし・・・一応気になったので脇に止めて暗闇の中で怪しくボンネットオープン。一見問題はなさそう・・・だけど、オイルのレベルゲージを確認し、衝撃が走った!! オイル減ってない?LOWレベルのやや下あたりまで減っており、ちょっとシリアスモード(汗)。下回りを確認。よく見えないが、どうもドレンボルト付近が怪しいまさか!そこから漏れてるのか!?とりあえず先日オイルは替えたばかりだったから、店に確認してみる。某:「もしもし○●さん?なんかね、走り終わって帰ってきてまだ途中なんだけど、かくかくしかじかでドレンから漏れてる?みたいなんだよー」店曰く、「以前パッキンはアルミ製のやつ使うとたまに漏れるから潰しタイプでやってるし、漏れる事はないと思うんだけどなぁ~」との事。とりあえずオイルを足さないとマズイな・・・と言う事で、たまたまno氏亭の近く(だと思う)だったので、夜分で恐縮だったけど、tel。ソッコー駆けつけてくれたnoさんにオイルを分けてもらう<感謝!!そこで改めて良く見てみると、どうもインタークーラー~タービンを繋ぐホースのしたの部分がオイル噴いたような形跡が見られるではないか!?(汗)。でも、冷静に考えるとオイルが減ってて何故、オイルの警告灯が点かずにエンジンチェックランプが点くのか・・・不思議だ。ブローバイが出てたなら、タービンのオイルラインぽいし、走行中に白煙出てたと思うしなぁ・・・。noさんも色々考えてくれたのだが、さすがに色々な要素がありすぎて、特定は難しいので、現状走るには問題なさそうと判断し、改めて帰路に向かう事に。えーと、長いのでまた続く・・