高橋留美子展に行って来た

今日は休業で嫁さんも休み、チビ助は春休み最後なので出かけました
今回は自分の希望がかない「高橋留美子展」に行きました

友人が行った時は割と混んでいたようですが、学校が始まったので高校生以下はいないようでしたね
自分と同じ世代から現在大学生か専門学校生くらいの若手が見に来てました

感想はやはり綺麗だ
印刷されたモノと違い発色が違うね
間近に寄って見たりもした
筆のタッチとか下書きの線を使う所とか
いや～堪能しました

ただ、チビ助にはまだ解らないからすぐに飽きてしまった
同じように小さい子を連れた方も

自分ひとりなら２～３周するんだけど
しかし、１時間居るのが限界かな絵だけ見てるのは
上映されてるビデオを見ればなんとか長居はできそうだけど

あとはお土産売り場を散策
オタクの血が騒ぐがお財布の中身と相談だ
響子さんとラムちゃんのマグカップが３０００円を超えるのはちょっとねぇ～

で、限定画集と限定吟醸酒を買いました


原哲夫先生の「ラム」はなかなか個性が際立ってましたね～