話題のB-CAS事件

カードリーダーで契約内容を編集できるようですね。

今日の時点でカードリーダーの出荷が各社停止してるようで、日曜日に取り寄せした分が到着して、ヤマダ電気に取りに行ったら、これ以降の入荷はありません。ということで。

できるカードとできないカードがありました。

失敗してテレビが映らなくなったカードもありました。

でもB-CAS社に言って3枚ほど送ってもらうよう手配。

意外に受け入れてくれるんですね。B-CAS社さん。

なので失敗しても安心です。

カードの改造方法は触れませんが、いくらでも検索できるので探してください。



B-CAS社って天下り企業なんですね。1枚2000円のB-CASカードを売ってて、これがないと見れないってわけでしょ。日本で4000万件くらい家があって、１家に2台テレビがあって2台レコーダーがあったら4枚でしょ。
１億６０００万枚x2000円でしょ

なん千億円集まるんだ。

天下り先にはもってこいな場所なわけで、有識者がいる団体でもないでしょうし、この責任はだれにくるんでしょうか。

WOWOWやスカパーはB-CASに。そりゃ当然。

B-CASは当たるところがないからカード作った東芝や松下にって

どんどん責任転嫁してくようだ。

本物と同じ偽物なので、識別できないんですね。

そもそもテレビを有料で見せるってのが気に食わない。

いい気味なので、しばらく反省しなさいよ。

偉そな天下りの人たち。