久方ぶりに大学時代の友人と会話!(って言ってもメッセですけど・・・。みんな忙しいのねん)で、どうでもいい話で盛り上がってたのですが、なぜかSEEDのラスボスの話でヒートアップ!SEEDのラスボスと言えば、言わずと知れた、そう!そう!そう!ラウ・ル・クルーゼです!!あぁ、あの往年のシャアを彷彿とさせるような仮面が・・・・。で、そのクルーゼさんなんですけど、今作でもほぼ主人公と言っても過言ではないキラくんに最後やられてしまうわけなんですけど、ヒートアップしたのはその台詞・・・。”人は望むのだよ!誰でも、君のようにありたいと!”(ちょっと違うかもしれませんがその辺はご愛嬌)”それが人というものだよ”などなど・・・・。論理はけっこう飛躍してるとは思うんですけど・・・・。正論やん!!すごいです!ラスボスが正論吐くなんて・・・・。しかも、それを真っ向から否定するキラくん・・・。おいおい・・・。(―_―;)なんだかクルーゼさんがちょっとかわいそうになってきました。正論を吐きながら、それを理解してもらえず最後は・・・。コックピットごと貫かれる・・・。悲惨です。もうちょっとキラくんが話が通じる漢(おとこ)だったなら、クルーゼさんは死ななくて済んだかもしれません。って感じで議論を展開してました・・・。(今日もオチなし)♪あんなに一緒だったのに~~~夕暮れはもう違う色~せめてこの月明かりの下で静かな眠りを~~あくまでもネタですので(強調)