• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ALTO号のブログ一覧

2025年08月22日 イイね!

デコトラアートエキシビション2025

デコトラアートエキシビション2025はい、どうもALTO号です。


本日はですねぇ〜、栃木県の大谷資料館にてデコトラアートエキシビションと言うイベントが行われたので、最終日の7月27日(日)に行って来たお話しです。

デコトラアート展は、7月25日(金)〜27日(日)の3日間行われました。

実は大谷資料館に行くのは初めて。
存在は知っていましたが、残念ながら行く機会に恵まれず。
石切り場なので群馬藪塚の石切り場みたいな感じなのかと勝手に想像しておりました。
まぁ、群馬藪塚の石切り場も行った事ないんですがね。

隣県だし、そんな遠くないだろうと朝は急がなくても午前中には着くと思い込み少々夜なべを
・・・

いつも通り朝は5時に起きたのですが、前日に寝たのが遅かったのと、心に余裕があったせいか、あと1時間と二度寝を決め込みました。
起きたら9時、「やべっ!寝すぎた!!」慌てて支度をします。

午前中に余裕で着くはずが何だか無理っぽい。
しかも、二度寝をしたからなのか、それとも太陽の眩しさなのか、ただ単に寝不足からなのか運転しながら眠くなってくる始末。

いくらも走ってないのにコンビニにIN。
シートを倒し少しだけ仮眠、モンスターを飲もうがチョコを食べようが眠いものは眠い。

眠い目を擦りながらナビを頼りに会場まで何とか辿り着けました。

駐車場はいっぱいで中々入れず、入場券売り場は渋滞、地下に向かう階段は更に渋滞。
何だか想像以上に混んでる。









初めて、カメラを手にしたのが14歳の時。
トラックの写真が撮りたい、ただそれだけでした。
休みの日は1日中、カメラ片手に国道122号線で走って来たトラックを狙ってました。
もちろん、当時はフィルムカメラ。
今と違って与えられたチャンスは24回、しかもやり直しは無し。
1枚1枚が貴重でフィルムを全て撮り終えるまでに2ヶ月くらい掛かったような。

今の時代、24枚なんてあっと言う間、しかも気に入らなければその場で消して再度撮り直しも可能。
凄く良い時代です。

因みに今の一番星号の40年前の姿を当時、カメラに納めた事があるんです。
昭和60年頃でしょうか、あの頃の一番星号は栃木県の足利市にあったバッティングセンターの敷地内に置いてありました。
そして、東武伊勢崎線の野州山辺駅から箱に描かれた鳳凰の絵が見えたんです。

平成初期くらいまで置いてあった記憶があります。
その後は大田原市の解体屋さんに引き取られ、解体寸前の状態を大阪の人が引き取り復活させたんですが、今度は排ガス規制で車検を通せず敷地の隅っこに放置、土に還りかけていた所を今のオーナーが大阪まで引き取りに行き埼玉県は本庄市を拠点に復活、今では全国を駆け回っている状態です。

案外、当時より今の方が輝いているかも知れませんね。


















よく、ここまで復活させたもんです。
新築が買える程のお金が掛かってるそうです。




点灯シーン。




遠くから見ると凄い人だかり。



こちらも凄い人だかり。






長年君臨している会長車。
これの前は、Vキャンターに乗っていました。


会長車の点灯シーン。


外には龍神丸。
Vシネマ出演車ですね。


元々は、仕事車だったと聞いてます。

その後は、板金屋さんに暫く停まってました。
無くなったと思ったら富士急ハイランドへ。

そして、ボロボロな状態だったのを今のオーナーが復活させたと言った感じです。

仕事車で頑張って、Vシネマに出て、富士急ハイランドで遊びに来たみんなを出迎えて、クルマとして終わりかけていた所、無事に拾われ見事復活。

人生だったら中々ですよねぇ〜。






外には美咲譲。
日野スーパードルフィンのグリルが付いてますが、ベースはFUSOのザ、グレート。






トラック、特にデコトラを撮り出して気が付けば40年くらいの月日が流れました。

写真を見ると時代ごとに飾り方も変わってきています。


構図が同じで、いまいちな写真しか撮れないのはセンスが無いのか・・・
40年前から進歩がない。
作品と言うより記録と言う言葉が合ってる。



釣りに続いてカメラもこれからもずーっと続きそうな趣味のひとつです。
釣りもカメラも腕はないんですがね。

そう考えるとクルマは免許取得してからなので1番若い趣味かも!?
それでも30年以上か。






でわでわ、また会う日まで。
Posted at 2025/08/23 10:50:01 | コメント(3) | トラックバック(0)
2025年08月21日 イイね!

古河花火大会2025

古河花火大会2025はい、どうもALTO号です。

本日はですねぇ〜、8月2日(土)に行われた第20回 古河花火大会を見に行ったお話しです。

打ち上げ場所のゴルフ場は、めちゃくちゃ混むので打ち上げ場所ではなく渡良瀬遊水池内の中の島を目指します。

花火鑑賞なら絶対会場が良いです。
三尺玉は大迫力なので是非間近で見てほしいです。
お店も沢山出てるので待ち時間も飽きずに過ごせます。
歩く元気があるなら少し早めに行けば利根川沿いの駐車場にクルマを停める事が出来るし、打ち上げ会場までは一直線なので絶対に迷う事なく着けます。
ただ、駐車場に限りがあるので開始2時間前は必須です。

個人的には、板倉町のTRIALで食料や飲み物を買い込み、東武日光線の板倉東洋大前駅には大きな駐車場があるのでそこにクルマを停め、新古河駅まで移動がベストだと思います。

目の前の土手を上れば迫力ある花火が見れます。
三国橋を渡れば打ち上げ場所。
余り歩く事なく会場入りが可能です。


私はいつもの渡良瀬遊水池の中の駐車場へ。
流石に14時前なのでかなり空きがあります。
花火は19時20分からなので相当時間に余裕があります。
1キロくらい歩けば道の駅があるんですが、酷暑の中歩くなんて命が危ない。

持ち込みの飲み物と僅かな食料、そしてスマホで見るユーチューブ。
これで時間まで過ごします。



外は物凄く暑いんですが、谷田川の橋を渡り今日のポイントを何処にするか決めます。


ここから対岸の打ち上げ場所まで2.5キロくらい。
この辺りは見物客でかなり賑わうので更に奥を目指します。


夕方から雷雨の情報が。
雨宿りをする場所はないのでここで降られたらクルマに向かうまでに全身びしょ濡れになるので、雲の動きが物凄く気になります。


この人達は午前中組?


この辺りは撮影場所に最適。

もう三脚が並びまくっています。
そして、自分がいる高台にも三脚が並んでいます。

打ち上げ場所から相当離れているので、何処を選んでもそう画角に影響はありません。
良いポイントは谷田川の橋を渡った辺りが打ち上げ会場の正面になります。
でも、そこは見物客でいっぱいになります。
流石に三脚を出すのは申し訳ないのでカメラマンの皆さんは、更に奥に行った所に三脚を構えてますね。

この辺はかなり広いんですが奥過ぎてカメラマンくらいしか来ません。
皆さん、美味しい料理やテーブル、そして大量のお酒と、荷物を持って歩く事を考えると見物客はあまり来ません。



どんどんと進み、人が余り来ない奥の方に決めました。
自分より奥に一人二人三脚を立ててる人がいました。

もう見たまんまで、自分の周りには誰もいません。
隣りの人との距離は10メートル以上空いてます。



時刻は19時を回った所、まだ明るさのある今のうちにピントを合わせておきます。


定刻の19時20分になり打ち上げ開始です。

この場所は、だいたい真正面になります。

ほんとは、
皆さんの三脚が沢山ある辺りがベストなんですが、ちょっと人が多すぎるので我慢我慢。





ベストポジションだとバランス良く撮影出来ます。
谷田川の橋を渡った辺りだと花火が重なる感じですかね。
自分がいる所は北に結構歩いた所なので上と下の花火にズレが生じちゃいます。

しかも、引きが足りなかった。

最初の三尺玉。
最後にもう一発上がります。
































最後の三尺玉。
完全に油断してました。

どの道、煙が手前に来てたのでダメダメでしたね。

花火撮影の道のりはまだまだ険しそうです。


そして、翌日の8月3日(日)は明和祭り花火大会。
ここは、20時40分から打ち上げ。
時間に余裕があるのでのんびりと向かいます。


打ち上げ場所は田んぼなので中途半端に家が点在していて見る分には余り気になりませんが、写真となると中々良い場所が見つかりません。
1番良いのは打ち上げ会場なのですが、人が凄いので余り近づきたくないのが正直な所。

1番高いのは民家なので、まぁクルマが入って来ないような所から撮影。
の筈が、打ち上げ直前になって場所探しのクルマが走り回り全く落ち着きません。

打ち上がってからもハイビームで走り抜けるクルマ、近所の人のLEDライト攻撃と余り落ち着きのない場所でした。
次回からは利根川から望遠で狙うしかなさそうです。









思ったよりも屋根の高さにやられました。
打ち上げ高さのある花火じゃないと厳しい感じでした。




今は花火大会が行われる時期ですので暫くはセンスのない花火の写真が続きそうです。






でわでわ、また会う日まで。
Posted at 2025/08/24 09:16:30 | コメント(4) | トラックバック(0)
2025年08月12日 イイね!

久しぶりに川俣ダム訪問 〜その2〜

久しぶりに川俣ダム訪問 〜その2〜はい、どうもALTO号です。

今回は、前回からの続きになります。

完全に体力が落ちきった身体で少しだけ山歩きをしたら、物凄く疲れてマジで途中で心が折れかけたお話しです。



本日は年に1度の見学会、来訪者の為に色々と用意してくれてまして、日陰を作るためのテントがあったり休憩の為の椅子とテーブル、ミスト&送風機、そして冷えた麦茶まであるのでそれらをフル活用して先ずは身体を冷やしながら準備。

軽くとは言え、山歩きを強いられるのでクマ鈴は必須。
人がそれなりにいるので野生動物に出会す事はないと思いますけどね。
でも、鈴を持たずに遊歩道に入って行く人がほとんど。

みんな怖くないのかな・・・



因みに今いる所はこんな感じ。
建物はゼロ。
完全な山の中、どう見ても人間ではなく野生動物のテリトリー。
管理事務所のすぐ側でクマが出た写真が貼り出してありました。


準備が出来たら出発、瀬戸合峡遊歩道入口の門を潜って行きます。


管理事務所をグルっと回って裏手に出るといよいよ山の中。
この階段を降りてて思ったのが、怪我をした時に右側を強打しまして膝も腫れる程のダメージ、大丈夫なのか!?。
階段を降りる度に痛みが・・・
出発前から分かっていたんですがねぇ〜・・・
一応、痛み止めは持ってきてるので身体を労りながらのんびりと歩いて行きます。


しかし、暑い!
やっと日陰に入れます。


ちょっと急だな。
もうちょっと緩やかにしてくれないと膝が・・・


ハチ・アブに注意って・・・

もうすでに右手の人差し指、第二関節の所を刺されてるんですけど!!
8月12日現在、今も刺された所が痒い。
ブヨに刺されたんだなきっと!


景色は良いんですが、出発早々心が折れそうです。
とにかく暑い。


暫く歩くと看板が。
あと100段か。

ゴールは意外と近いんだな。


そして、暫く歩くとまた看板が。
さ、さ、さんびゃくごじゅうだん!?

どうやら、あと100段で戻れますよ!をあと100段で着きますよと勘違いしていたようです。
ますます、心が折れそうです。


休憩を挟みながら何とかダムが見える所までやって来ました。

帰りにならそうと思いスルーしたら、そのまま忘れました。



もうひとつの目的はこれ。
瀬戸合峡渡らっしゃい吊橋。

前回、来た時は時間的に厳しかったのと、4つのダムを回ると言う目的があったので吊橋は諦めてたんです。



では、早速渡りましょう。


がっちり造られてるだけあって思ったより揺れない。




高さは水面から100メートルくらいあるので、まぁ高いです。


これ、これが見たかったんです。

真ん中の緑色の部分、さっきまでそこにいたんです。
そして、この部分で水面から約60メートル。
てっぺんの天端までの高さが117メートル。、

普通、ダムって横に長かったりするんですが、川俣ダムは縦に長いんです。
しかも、アーチ型なので肉厚が薄い。

この迫力は実際に見た方が伝わります。

結構な山奥なんでアクセスが悪いですが。


そして、吊橋を更に進んで行きます。


行き止まりでした。
道はあるんですが、一般の人はここまで。


            


かなり、積乱雲が育って来てます。
降られる前に戻ります。





せっかく来たので、天端も歩きましょう。




先程、渡った吊橋が見えます。
かなり起伏の激しい所に造りましたねぇ〜。


ゴールが見えて来ました。


こちらも行き止まり。
ここまで。



帰りは、普段は歩行が禁止されてる車道を歩いて帰ります。


長い。
ひたすら歩きます。

やたらと長いスノーシェッド。
この辺りはきっと積雪が凄いんでしょう。


明かり取りが一部割れてました。




無事にクルマまで戻って来ました。

時刻は、お昼くらい。

夕方6時までに太田集合なので、時間的に厳しいので帰りは高速使って帰りました。


次は1年後。






でわでわ、また会う日まで。
Posted at 2025/08/13 05:03:02 | コメント(1) | トラックバック(0)
2025年08月04日 イイね!

久しぶりに川俣ダム訪問 〜その1〜

久しぶりに川俣ダム訪問 〜その1〜はい、どうもALTO号です。


本日はですねぇ〜、1年以上ぶりに川俣ダムを訪れた7月26日(土)のお話しです。

実は1ヶ月前に右腕を骨折しまして、大人しくしてなきゃいけないんですが、病院で貰ったちょっと強めの痛み止めを飲めば痛みが和らいで行動出来るので、ちょっと無理しちゃいますが川俣ダムまで行く予定を立てちゃいます。

当日は、夕方から予定があるのでそれまでに絶対帰らなきゃいけないので朝4時に起きて支度をし早めに出発します。

取りあえず、痛み止めをぐいっと飲みます。
30分後、クスリが効いて来ました。

クスリを決めちゃった事で幾分良いかも!?
5時に出発、122号線で足尾経由、日足トンネルを抜け国道120号線で日光、そこから栗山今市線、県道169号線で霧降高原を抜け、川俣温泉川治線県道23号線を西にかなり走れば今回の目的地である川俣ダムに到着します。



駐車場にクルマを停めるとたくさんのアブがお出迎え。
何でそんなにいんのよ!と言いたくなるくらいブンブン飛び回っていました。

流石に草履と言う訳にはいかないので靴に履き替えて瀬戸合峡遊歩道入り口の門を潜ります。


延々と続く緩い下り坂を下り。


下り。


途中から開けて川俣湖が顔を覗かせます。


目的のダムが見えて来ました。
1年以上ぶりの再会です。



管理事務所の駐車場と天端の境辺りからの1枚。
高さは約100メートルくらいあります。


ここのダムは見応えあります。
せっかくなんで下に降りましょうかね。

本日は1年に1度のダム見学会なんです。


エレベーターで下に降りてきました。
縦に細く写ってるのがエレベーター。
アーチ型ダムなのでコンクリートの壁が薄く外付けとなっています。


この位置で水面から60メートルくらいです。
足場はグレーチングなので足下がまる見えです。




水面近くまで行きたいんですが、見るだけにしときます。
職員しか行けません。


バウエルバンガーバルブが目の前に見えます。
この距離で見る事が出来るのは1年に1度、次に見る事が出来るのは来年です。

ダムの放流前に、このバルブを開いて衝撃を吸収する為の減勢工に水を張ります。


そして、準備が出来たらこのコンジットゲートを開いて放流します。






で、ホントにヤバいってなったら上の方に設置されているこのクレストゲートを開いて放流となります。
これが開く時は川の下流の方はとんでもない事になってると思います。
よく川を見に行ってそのまま持っていかれちゃうやつですね。


























短い時間でしたが、ダムを堪能する事が出来ました。

まだ、少々時間もある事ですし、ダムを正面から見ようと思います。

では、一旦戻りましょうかね。
Posted at 2025/08/12 14:57:58 | コメント(0) | トラックバック(0)
2025年08月04日 イイね!

梅雨の合間に 〜小物釣り〜

梅雨の合間に 〜小物釣り〜はい、どうもALTO号です。


本日はですねぇ〜、天気がいいのでモンキー号に跨り魚釣りに行った6月21日の午後過ぎのお話しです。


自分は多趣味ではないですが、いくつかある趣味のひとつに魚釣りがあるんですね♫

初めて釣りしたのが小学校の低学年でしょうか、今考えると絶対に魚がいない水面に釣り糸を垂らしていた記憶があります。

そして、今でもその趣味が続いてると言う。
50年近く趣味としてやらせてもらってますが、腕がついてこない。
釣れなくても糸を垂らしてる時間が楽しかったりするので何とか続いてると言う感じです。


今回は、魚のいそうな場所を探すのがメイン、ついでに釣りでもしちゃおう!と言う感じなので荷物はシンプルにして、モンキーの小さな荷台に小さな荷物を縛り付けたら出発です。



土手の上をのんびり走行。



いい感じの水門を眺めてみます。

ん〜〜、この草の中を行くのは気が引けるなぁ〜。


もうちょっと進んでみます。


ここは、降りやすいんですが、み、水が・・・
流れは速いし浅すぎ。



もうちょっと進んでみますか。



魚はいるんでしょうけど、用意した道具では釣りにならない。


水面までが高いなぁ〜。


ちょっと広大過ぎる。

暑いからなのか釣り人がいません。
熱中症になりそうな暑さなんで釣りする人なんかいない。

て言うか、魚も日中は活性が落ちてますよ。


分かってても日中に釣りに行ってしまいます。
これが釣れない理由なのかも・・・


取りあえず、先の方に見えてる白い建物を目指します。


無事、到着。


腹が減っては戦は出来ぬ。
腹が減ってなくてもこの暑さの中、戦をしようとする者はいない。

最近は、このかりんとうをかじりながらの釣りが多い。
よくよく考えてみると、魚をつかんだり、エサを触ったり、川のあまり綺麗ではない水に手を突っ込んだり・・・
自分の口に入る物だから多少手が汚くても気にしない気にしない。


ちょっと都会過ぎて魚に出会えそうもないので北を目指します。


いい感じの側溝ですねぇ〜♫
でも、今回は眺めるだけにしときます。
理由は座る所がないから。


今回は、この河川にしときましょう。
ガードレールの隙間からバイクを釣り場に入れちゃいます。


今回のタックルはこちら。
清風4尺(120cm)にタナゴ仕掛けで小物を狙います。


足場が非常に宜しい。
釣り場までコンクリート。


階段が水中まで続いているので階段が椅子代わりになります。


エサはタナゴグルテン。


小さじ2杯のエサに小さじ2杯の水、後は好みの粘りになるまで混ぜ混ぜして完成。
親指の爪ほどの大きさですが、これで半日遊べます。


狙うは浅めの壁より。
水中を見ると小魚たちが泳いでるのが目視出来ます。


タナを探りながらひたすらエサを投げ込みます。


足下に小魚たちが沢山いるので何とか釣り上げようとエサを投げ込みますが、全く釣れません。


ずーっと、下向いて太陽の照り返しを浴びていたら逆上せたのか鼻血が・・・・・
すすってもすすっても垂れてくるので釣りどころじゃありません。

焼けたコンクリートの上に横になる訳にも行かずもう最悪です。

流石に、血で汚れたタオルを見せる訳にいかないですね。
暫く釣りは中断。
タオルで押さえながらスマホ片手にユーチューブ見て休んでたら、あまりの暑さにスマホも音をあげて画面が暗くなり太陽の眩しさもあって画面がチョー見にくい。

鼻血が出るは、画面が暗くなるは、パンを食べれば暑さでトロットロになったクリームが下から飛び出て手がクリームまみれになるはで踏んだり蹴ったり。
今、ここでピンヒールで踏んだり蹴ったりされたらトドメを刺されるくらいにダメージを食らいました。


それでも、終わってみればそれなりに楽しめました。


空には黒い雲が・・・

もしかして降るのか・・・


日も傾いて来たので、片付けをして帰路に着きました。






そして、6月26日(木)やらかしました。
全治3ヶ月、2025年の夏は終わった!!








でわでわ、また会う日まで。
Posted at 2025/08/04 11:06:02 | コメント(2) | トラックバック(0)

プロフィール

「@ベンたつ さんのお姉様、こんにちは😃
ご無沙汰しております。

日曜日は参加出来ずすみませんでした。

もう、あれから半年経つんですね。
時の経つのは早い😅」
何シテル?   06/13 12:14
ALTO号です。よろしくお願いします。細々といじっております。 ほとんどノーマルですが、、、 ワークスをメインにエポも乗ってます。 追記、エポは引退し代わ...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/9 >>

 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930    

リンク・クリップ

暑いし色々悶々として。汗 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/07/08 06:45:00
渥美半島でやえ~ 参加? 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/07/08 06:44:49
利用規約の改定のお知らせ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/03/19 10:39:06

愛車一覧

スズキ アルトワークス アルト号 (スズキ アルトワークス)
今の相棒です。ちょっとだけ車内がコンパクトですが、乗ってて楽しい車です。
ヤマハ MT-03 MT号 (ヤマハ MT-03)
ついつい増車しちゃいました。 眺めていると、ついついエンジンを掛けたくなる奴。 夏は暑く ...
ホンダ モンキー Z50J モンキー号 (ホンダ モンキー Z50J)
やたら小回りの利く相棒です。 場合に寄っては持ち上げて移動ありです。 パワーはありま ...
ダイハツ ムーヴ ムーヴ號 (ダイハツ ムーヴ)
アルトの後継車として購入。 人生初のAT車。 男は、黙ってMTと拘りを持っていたが何 ...

過去のブログ

2025年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2024年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation