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ハリアーに乗り換えました。（先代の60系）

このフロントグリル、綺麗な緑色しているなと思っていたのですが、なんとこれが元々、新車の頃は黒に近いグレー（真ん中のエンブレムの周囲の色と同色）だったんだそうです。紫外線による経年劣化によって、どんどん緑になっていくんだとか。えーそうなの？



それを知ったのは既に納車になってからでした。勉強不足。まあ８年落ちの中古だししょうがない。確かに言われてみれば、何も知らない状態で「ここの部分が緑ってなんか唐突だよなー」と思ったような、思わなかったような。後からなら何とでも言える。

交換しようと思えばできなくもないですが、元々こういう配色なんだと思い込んでいたので気にならないと言えば気にならない。でも気になると言えば気になる。さあどうしようか。

0541ミーティング参加の皆様、お疲れさまでした。

お写真アップしました。よろしくお願いします。スマホからご覧の方は、アプリではなくブラウザ経由で見たほうが良いかもしれません。合い言葉は、公式Webのパスワードと同じです。（間違えていたので本日15日夕方に修正しました。昨日入れなかったかたはもう一度トライしてみてください）

https://30d.jp/bmeg44/31

今回は主力の望遠（ゴーヨン）を直前に壊してしまい、予備の400mm F4.5で臨みました。意外と綺麗に撮れるもんですね。ゴーヨンのバズーカに比べたらウソみたいに軽いレンズです。これでいいのかもしれない・・・

車を影絵のように撮りたいのですが、なかなか難しい。
雪は解けつつあります。

　フィアットオート・ジャパソ（FIAT Auto Japaso）は1日、アルファロメオGTVに砲台を載せた戦車「10式GTV」を開発すると発表した。

　同社はこれまでにGTVワゴン、GTVアウトバック、GTV新幹線、ボーイングGTV、コマツGTV、GTV丸、GTV 8C、GTVリニア、GTVリムジン、トロリーGTV、GTVオート三輪、GTVセブン、GTVスケルトン、テスラGTV、GTVキャンピングカーと、毎年毎年飽きもせず意欲作を発表してきた。

　今回確認されたのは、GTVの屋根に砲台が積載された姿。デザイン担当者エンリコ・フミア氏による特徴的なウェッジ・シェイプはそのままに、戦場にもおしゃれを追求する新機軸を打ち出したもの。同社は「窮地に立つウクライナを救うために我々も立ち上がらなければ」と胸を張る。

　関係者は「戦車なのにキャタピラーがない」「砲台が10式と違う」「なぜ砲台だけ迷彩なのか」「上に乗ってる人が小さい」「段差を乗り越えられないのでは」などと懐疑的な視線を送っている。同社は「担当者がいまだに美幌出張中のためコメントできない」としている。

　「フィアットオート・ジャパソ」は、「フィアットオート・ジャパン」とは全く無関係の別会社。

お久しぶりです。全然更新してないです。ごめんなさい。
特にトラブルもなく楽しく乗ってます。
爆弾低気圧の時は頼もしい相棒です！