照葉峡ドライブでエンジントラブル

関東の奥入瀬とも呼ばれる照葉峡に行ってきました。
本日1０月21日（日）現在、高低差もありますが、上の方は紅葉で見頃です。
自分は片品から水上方面に向かい、渋滞もなくスムーズにドライブができましたが、対向車側は、中型バスが２台照葉峡の狭い道を抜けようとしており、すれ違いができないため、しばらく立ち往生の末、自分側は順番にバックしてバスを幅広い所まで皆で誘導しあい、やっとすれ違うことができました。
自分側は20～30分のロスで済みましたが、バス側は１０数kmずっとお付き合いするのは、大変なロスかと思います。
バスツアー会社さん照葉峡へは小型バスが良いかと思います。

ここまで、おすすめスポットに投稿しました。

ここでは、この渋滞になる前からアイドリングが不安定で、時には車体が大きく左右に揺さぶられる程でしたが、エンジンが冷えると全く問題がなくなるのでしばらく様子をみてましたが、今日再発し、とうとう”エンジン警告灯”が点灯。
渋滞前に照葉峡でしばらく紅葉とせせらぎを満喫していたので、エンジンは冷えており全く問題はなく過ぎましたが、水上町の信号待ちでまた再々発し、ディーラに電話で症状を伝え、自走は問題なくできるので、桐生市まで帰りました。
早速ディーラーでサービスマンに見てもらった結果、「可変バルブの制御バルブが動いてないので危ない状態でした。」って何？
「排ガスが不完全燃焼のため、非常に臭かった。」猛毒化ってこと？
そんな訳で、BRZはしばらく入院し、今日は代車のレガシィで帰宅です。