• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

りょう☆のブログ一覧

2025年08月17日 イイね!

石清水社

石清水社暑い日が続きますね。
昨日(16日)は仕事休みだったので、お伊勢参りにでもいくかぁとかちょっと考えたりもしたけれど、高速渋滞するしなぁ・・・。

とはいえ、クーラーの効いた部屋にずーっといると自律神経がおかしくなりそうだったので、「そういえば」とバイクに新マフラー取付けたのを思い出して、試運転も兼ねて近くの石清水八幡宮を訪れてみることに。取付けした日は雨で試運転できていなかったので・・・。



ハンカブ乗りには定番のモリワキの「モナカ管」をチョイスしました。タイコがチタン焼けで光ってるワケでもなく、一見するとカスタムしたマフラーには見えない「地味=渋い」ところがいい。まるで20ミリ機銃の銃身を思わせる武骨なデザインはハンカブにベストマッチだと個人的には思ってます。
八幡さんへの急坂の続く道を登る間、低音の効いた単気筒特有のポコポコ音が心地よかったです。んーこのままどっか遠くに行きたくなります。

んで、すぐに八幡さんに到着(笑)
本殿にはしょっちゅう参拝しているのでアレなんですけど、最近、山をちょっと下ったところに天之御中主神を祭神とした「石清水社」という境内社があるのを知って、是非行ってみたかったんです。

本殿への参拝を済ませて、いざ・・・裏参道を徒歩で少し下っていくと・・・

おぉ、想像していたより倍くらい神秘的。石清水社。八幡宮の語源ともなった文字通り、八幡山(男山)から湧き出す泉に建てられた神社です。歴史は本社よりも古いらしい。祭神は「天之御中主神(アメノミナカヌシ)」。
記紀によると、この世がまだ泡立つ水あめみたいな状態だった頃に最初に現れた神とされています。この世界の全てはこの神様の出現から始まった、別格な神様(造化三神であり別天津神の一柱)。

不思議なのは午前中に訪れたのに蝉の声がしない。誰もいない。しんと静まり返る周辺に畏怖しつつ鳥居をくぐり参拝。写真下の朱色の建物の下に水汲み場があって、槽には満々と水が湛えられていました。
私自身はただ記紀が面白くて神話にハマっただけの人間なので、信心深い方でも神道を信仰しているつもりでも、ましてやスピリチュアル好きでもないのですが、この凛とした清浄な雰囲気の中に身を置くと、やはり気持ちがしゃきっとして引き締まる気がしますねー。ココには時々訪れることにしようと思います。

8月ももう半ば過ぎて、9月に入るとまた通院やら何やらでなかなか神社巡りもしてる余裕も無くなる気もしますけど、せっかくマフラーも交換したし、バイクで巡れる近場でちょこちょこ出掛けてみたいと思ってます。
Posted at 2025/08/17 08:14:17 | コメント(1) | トラックバック(0) | 聖地巡礼 | 日記
2025年06月19日 イイね!

久々自転車散歩

久々自転車散歩つい先日入梅したと思ったのも束の間。真夏のような暑い日が続きますね。

術後の経過はまずまず・・・職場復帰もして多忙な毎日が帰ってきたけど、やっぱ仕事云々で文句言ってるくらいの健康で平凡な日常がいちばんだなぁ。。風呂上りに飲む缶ビールの旨さよ(笑)

んで、今日は休みだったので、朝の涼しい時間帯にここらへんの氏神様になる「狩尾神社」に参拝してきました。狩尾神社は数年前から大規模な修繕工事が行われていて、ようやく最近、工事が終わったばかり。きれいになってから訪れるのは初めてなので楽しみです。


巷では「プリン神社」と呼ばれているらしい。丘の上に元々あった境内を残し、まわりは宅地造成のために削り取られ、今は急こう配のコンクリート擁壁の上に社殿がポツンと・・・私は親しみを込めて「モヒカン神社」と呼んでます。


危険過ぎる急階段は現在進入禁止。仕方なく裏手にある急坂にまわることに・・・この鳥居も造成前はもっと麓にあったものをココに移設してきたらしい。


境内に登ると正面に北大阪方面が一望できます。手前に流れるのは淀川。遠くに大阪キタのビル群、そして新名神の橋梁工事・・・だいぶカタチが顕わになってきましたねー。


狩尾神社の本殿と神楽殿(?)です。めちゃきれいになってます。素晴らしい。。
ご祭神は(氏神様なのに今日調べて初めて知ったんだけど:汗)天照大神(アマテラス)、大己貴神(オオナムチ=オオクニヌシ)、天児屋根命(アメノコヤネ)って、ビッグネームばかりやん!知らんかった。現本殿は安土桃山時代の慶長6年に建てられたもので重文指定されてます。


極彩色豊かって言うんですかね。修繕前とは見違えるほどの美しさ。今は訪れる人もほとんどいない神社だけど、建てられた当時はこんなに色彩豊かだったんですね。


そして、ドラマのワンシーンにありそうな、この神社いちばんの景色。モヒカンだのプリンだのと散々言われてますが、境内が「天空」にあるからこその景色ですよねー。


夕方、今度は狩尾神社から見えた新名神の橋梁工事現場に行ってみました。


ウチの乗り物の中では断トツ古い相棒(2005年モデル)。久々登場のブロンプトン。バイクに乗り慣れてしまったせいか、ものすごくバランス悪いし、フレーム折れそうなほど細いし、以前はコレで嵐山やら梅田やらまで自走で行ってたのが信じられない。1975年リリースから基本フォルム変わってないんだけど、2025年になっても全然古臭さ感じないのすごいと思う。


ほんで新名神淀川橋梁工事現場。くずは側は河川敷内にあるゴルフ場を分断するカタチになってます。


高槻側は「鵜殿の葦原」のど真ん中を通るということで随分反対運動があったようです。鵜殿でとれる葦は雅楽で使われる楽器の材料に最適なのだそう。でも、もう橋脚がどーんと建っちゃってますね。


橋梁の下へ。場所によって工法が違ってるのが見て取れます。実はこの橋ができてしまうと私の自宅から大阪のビル群が見えなくなってしまうので、それはちょっと残念。


もうすぐドッキング。ほんと、めちゃめちゃ精度の高い仕事やなぁと感心しますよ。私のDIYなんて、庭にウッドデッキ作った時ですら「こんくらい」でやってましたもん。(←比べたらあかんか!w)


そして、くずは側では川を渡るとすぐに地下へ潜ります。ココのトンネル工事は住宅地の下を通る上に軟弱地盤で難工事になるとのことですが、可能な限り早く竣工していただいて、慢性的な京都周辺の高速渋滞を緩和してほしいものです。


のんびり自転車散歩してたら日が暮れそうになってきました。このチャリ、照明無いので日が暮れて走ってると罰則対象になるんですよね。急いで帰ることにします~w
Posted at 2025/06/19 22:04:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | 散歩・ポタリング | 日記
2025年06月07日 イイね!

臨死体験?!はじめての全身麻酔

臨死体験?!はじめての全身麻酔顔面にできたガンの切除手術、そして復元手術が終わりましたー。
まぁ、この程度のものにこんなに切り取らんといかんかねーって気持ちはありますが、文字通りの「まな板の上の鯉」なので、もう行くとこまで行くしかないです。

・・・顔面パッチワーク(笑・・・えんなー)うぅ・・・

主治医「もう顔洗ってもらってかまへんですよ。腫れは引いていくから大丈夫。車の運転はしばらく控えて下さいねー」
私「バイクなら乗れますか?」
主治医「(言葉を被せるように)バイクもあかんで!!」
私「さ・・・」
主治医「酒もあかん!」

まぁ、そんなやり取りがあったとか、無かったとか(汗)。
ひとまず1,2回目の手術が終わりまして、退院の運びとなりました。
ってか、退院速くない?まだ顔腫れてるんですけど。。。
次は9月だそうです。んー出雲にはいったいいつ行けるんだろう。。

そう、それで表題です。
全身麻酔の手術を1回目、そして今回と初めて経験したワケなんですが、いやー思ったよりも死にました。「麻酔科医」っていますけど、専門職が必要な理由がよく分かりましたよ。
「眠る」とは全然異質の昏睡だなって感じました。
正直、手術前はどんな感じなんだろうなって未体験を楽しみにしている部分もありましたが、「麻酔入れていきますねー」って言う言葉を聞いて、「あー嫌なのが入ってきた。これは耐えられんかも」って感じたところで終わり。たぶん5秒もかかってないw
2回目も同じ。知人が「(意識が消えないように)抵抗してやったぜ」みたいな話してたの聞いてたけど、どのへんで抵抗できるねん、一瞬でコロリやで。。

体感的にはその1秒後くらいに「〇〇さーん、終わりましたよー」と記憶が繋がる。その間、何も考えられないし、夢も見ない、自我が完全消失。怖っ。
もちろん死ぬって経験はしたことないんだけど、眠るよりもこっちの方が死ぬ感覚には近いんだろうなって思いました。顔面はひどいことになっちまったけど、良い経験させてもらいましたよ。

それから、医療関係者のたいへんさとか、患者への心遣い、手厚いケアを身をもって感じることができて、なんかそれも良い経験できたなって思ってます。感謝の気持ちがより一層湧いてきてました。
感謝、感謝です。
これからしばらくは通院して、9月にはまた入院になるんかな?まぁどうなるかは分からないですが、職場のみんなにも迷惑かけてしまったし、体自体は大丈夫そうなので、傷口に留意しつつ、出来る範囲で挽回していかないとですねー。
Posted at 2025/06/07 22:34:18 | コメント(3) | トラックバック(0) | 思った | 日記
2025年05月12日 イイね!

3rdTCMに参加(恐怖体験w)~神社巡り~お知らせ

2か月ほど前に某YouTubeチャンネルのライブで静岡の裾野市で行われる第三回TCM(Tシャツコペンミーティング)の話を聞き、即決で参加を決意。2日間に渡って行われるということで、10日(土)のナイトミーティングに参加して、翌日は今やライフワークになってきた神社巡りをしようと考えました。
心配された雨は止んで、ワクワク度も高まります。
いざ、会場に行ってみると・・・

はい、何にも見えませんwwww
富士山恐るべし。下界は大丈夫でも、風の関係で富士山で沸いた雲(霧)がどんどん会場周辺に流れ込んでくる。まぁでも、こんな経験滅多にしないので、これはこれでなかなか楽しい。主催&スタッフの皆さま、ありがとうございました。
そして・・・日も暮れた頃お開きとなった訳なんですが、私、富士宮市に宿泊予約していたために富士山スカイラインを山裾に沿ってぐるーっと回って帰るルートを通ったんです。それが人生最恐のドライブになるとは・・・
まず、霧で前が全然見えないwwたぶん、前にも後ろにも一緒に参加されたコペンが走っているはずなんですが・・・視界は20メートルほど。
白線の消えかけた道路はゆっくり走ってもそれだけでも怖い。時々、錯覚で道でないところが道に見えたりして、何度か急ブレーキを踏む羽目に・・・。
そして、それは見えました。
人のようなもの、大きいのと小っちゃいのが反対車線に立ってました。
場所、時間、状況的に徒歩の人とは思えないし、何より・・・全体が白っぽくて、形もぼんやりしていた。いや怖かった。たぶん今まででいちばん怖かった。
やばい逃げなと思っても、アクセル踏み込むこともできない濃い霧の中だし、ただ、コペンは後部座席が無いのでクルマに乗りこまれることはないやろーって思いましたけどね(笑)←ココでボケかまして笑える余裕はあったんかい!
あれも錯覚かな。霧の濃い部分が木々と相まって人に見えたとか。
だいぶ山を下って霧が薄くなったところでようやく前にセロのテールが見えて、「あー別世界に飛ばされてなくて良かったー」と安堵しましたけど、ほんと怖かったっす。

時間を遡って、宿泊場所の近くにある富士山本宮浅間大社に参拝。祭神はコノハナサクヤヒメなので、女神様なんですが、本殿の千木と鰹木が男神方式をしているんですよね。個人的な見解だと当初は男神の山の神様(オオヤマツミノカミとか)を祀っていたけど、何らかの理由でサクヤヒメが祀られたのではないかと・・・

「湧玉池」という、ものすごい水量の富士の伏流水の湧く池が有名です。昔の人はここで禊を行ってから富士山頂を目指していたのだとか。昔は登山そのものが神事だったんですねー。


翌日の朝、天気は快晴です。TCMはメインの2日目ですが、私はエントリーしていないので、計画通り山梨ー長野の道を走りに行くことに。
泊まっていたホテルの前の道を見て、まっすぐに緩やかに傾斜している道が火山の裾野っぽい特徴だなって思いました。


前日もちょこっと訪れた本栖湖からの富士山。「ザ・フジヤマ」な景色ですよねー。早朝にも関わらず多くの人が訪れていて、コペンの背景に富士山の写真を撮りたかったんですが、邪魔になりそうだったので断念。


山梨から八ヶ岳のふもと、清里、美し森、野辺山の電波天文台を見てメルヘン街道へ。と、思ったんですが、お約束の迷走開始ww
そのおかげでこんな雄大な景色の中を走ることもできました。が、この先はカラマツ林の中のまさに酷道。のり面から「さっき湧きだしたんちゃうん?」と思うくらい唐突な湧き水に出くわしたり、道路はカラマツの枝葉や落石でえらいことに。極めつけはバードウォッチに来られたと思しきハイカーに「うるさい」と怒られたこと。確かに場違いな排気音でした。ゴメンナサイ。。


酷道を抜け、ようやくメルヘン街道に合流したところから見えた浅間山。文字通りの大パノラマ。ほんでメルヘン街道ってまさに軽オープンのために作られたんじゃないかなってくらい楽しい。最高の路面。景色。欲を言えば、自治体が変わると道路の整備状況が変わるのは何とかならんものか。茅野市に入ってからは結構道路荒れてました。


ビュースポットはどこに停めても外れなし。しかも土日なのに(メルヘン街道は)ほぼ貸切状態。ココからは今度は中央、南アルプスが一望できました。以前走った阿蘇が最高だと思ってたけど、いやー長野の道はそれを凌ぐかもしれん。道のクネクネ度、土日なのに空いてる度でもコペンで走った道の中では一番楽しいかもしれん。野辺山からしばらく前を走ってたロータスセブンのおっちゃんとココでまた一緒になって、「近道かなんかあるの?」と聞かれ「いや、まぁ。。。(まさか酷道を彷徨ったとは言えなくて)」と適当にはぐらかしました。その後、ビーナスラインまでついて行こうとしましたが、あっという間に置いていかれましたよ。セブンってバケモノみたいなコーナリングしますねー。


ビーナスラインをバイクの皆さんのケツを追っかけながら走り、最終目的地の霧ヶ峰展望所に到着。遠くにさっきまでいた富士山を遠望。この天気、TCMも盛り上がってるだろうなーと思いつつ、信州そばでも食って帰路に着きます。


んで、時間が随分早いんで、せっかくココまで来たんだし、諏訪大社に参拝。ココにはタケミナカタという神様が祀られています。かの有名な武田信玄も戦勝祈願していたという「武神」です。記紀では出雲のオオクニヌシの国譲りの際にアマテラス軍(←軍って言うなw)のタケミカヅチと相撲をとって敗北し、諏訪の地に逃れ、「この諏訪から一歩も出ません」という条件とともに許されたのだとか。
境内にはこちらも有名な御柱祭りで使われた巨木も祀られていて、爽やかな風が吹き抜ける居心地の良い場所でした。タケミナカタは厳めしく荒々しい武神という想像でしたが、訪れてみて少しイメージが変わりました。
余談ですけど、浅間大社にしても諏訪大社にしても祭神の説明書きが無いんですよね。奈良の神社にはあるので、そこらへんは各神社庁の方針の違いなんですかね。私個人は長々とした由緒や故事を知りたい人なので、ちょっと寂しい気はします。

それから、信州そば。「登美」さんという諏訪湖を眺めながら食べれるお店にお邪魔させて頂いたんですが、絶品でした。蕎麦やっぱ美味いわ。信州そばのあの歯ごたえはたまらんです。あんまり美味かったので、帰りに諏訪SAのフードコートで信州そばを連投しましたが、こっちはあんまり・・・んーやっぱそば専門店の蕎麦は美味いってことで。。
ひとり旅もええなーって最近はひとり旅しかしてないけれど(笑)、今回もコペン1000㌔超え。次は出雲いってみたい。スサノオやオオクニヌシ、クシナダヒメ、スセリヒメ、ヤガミヒメ・・・出雲は現日本がアマテラスによって定まる前のいわゆる「葦原中津国」が感じられるところだと思うんですよ。日本が日本たりうる以前の原風景を見てみたいと思っています。そのためには・・・

個人的なことですが、お知らせがあります。
もうあさってになったか、、、顔面にできたガンの切除手術をします。まぁ場所が場所だけに・・・見た目より結構大がかりになるそうで、これを機にイケオジに大変身!ってなるのか、それとも・・・3回くらい手術するそうなので、まぁどうなることやらですね。目がどうなるかってところで、しばらくクルマもバイクも走れなさそう。仕事もとりあえず一か月くらいは休みもらいます。
本来なら、今回のTCMも参加できないかもってとこだったんですが、病気が分かる前にエントリーしてしまったし、コペン乗れるの次いつになるか分からんし、ビーナスラインは走っておきたいなと「手術は12日以降で・・・」って医者に頼んで14日に。
今は不安半分と「やっと仕事休める~」って安堵半分くらいですね。いろいろ考えると眠れなくなって困ってます。
上手く復活出来たらまたご一緒お願いします。
ではでは、また。。
Posted at 2025/05/12 07:09:12 | コメント(2) | トラックバック(0) | コペン | 日記
2025年04月13日 イイね!

春爛漫

昨日はいつもの(?)猿丸神社に参拝してきました。
駐車場の桜があまりに見事だったので、短いですが、桜吹雪の動画を撮ってみました。



百人一首に「おくやまに もみぢふみわけ なくしかの こゑきくときぞ あきはかなしき」と詠った猿丸太夫を祭神とする神社です。
ココ、秋は紅葉が素晴らしく美しいですが、春も良いですねー。一の鳥居をくぐって、このまま道を進むと、なかなかの林道が続いています。
Posted at 2025/04/13 22:48:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 動画 | 日記

プロフィール

「@すさきち さん
桓騎将軍や〜桓騎軍、個性的で義理堅いキャラ多数でいい感じっすよね。オイラはオギコ推し」
何シテル?   07/27 05:55
こんにちは!りょう☆です。 2020.3~コペンローブSに乗ってます。 出来るだけ純正の姿を変えないように(マフラーとホイールだけは替えましたが)、長く...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/8 >>

     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      

リンク・クリップ

3/27“春の遠足”絵日記風。みなかみ(月夜野?)~ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2022/04/03 20:20:42
自作 サイドステップ作成&取付 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/10/20 19:12:18
竜とそばかすの姫観てきましたー。 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/07/20 09:56:21

愛車一覧

ダイハツ コペン ダイハツ コペン
先代コペンを手放してから8年目?子育ても一段落ついたことから、「あの爽快感をもう一度」と ...
ホンダ CT125 ホンダ CT125
ホンダ「カブ」シリーズの中でもちょっと異色の「ハンターカブ」です。 ハイスピードなツーリ ...
スズキ ジムニー スズキ ジムニー
息子のリクエストで彼の通勤車として活躍中ですが、ジムニーに拘っていたワリに洗車もしないの ...
イギリスその他 その他 イギリスその他 その他
超長距離移動マシンのブロンプトンです。ターキッシュグリーンのS2Lをベースに10速化。ロ ...

過去のブログ

2025年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2024年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2011年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2010年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2009年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation