石川孝のブログ一覧

少し前になりますが称名滝に行って来ました。

落差350mの日本一の滝です。

実は地元でありながら、今まで行ったことがありませんでした。

滝の手前にある駐車場に停めて20分くらい坂道を歩くと到着します。


滝の手前の橋は晴れていても水滴でびっしょりになりますが、マイナスイオン満載なので気持ちが良いです。


ハンノキ滝の方は、まだ若干水が流れていますが、時期的にはもう終わりですね。

昨日の朝、走行120,000キロ達成しました。
偶然にもディーラーの前だったので、パシャリです。

バッテリー交換で一時的に消えた警告灯ですが、翌日再点灯しました。

今までは数分走行していると消灯していたのが、消えなくなりました。

症状が悪化しているので、これはディーラーに持ち込むしかないと思い奥さんに持ち込んでもらうことにしました。

翌日、ディーラーに行った奥さんから電話があり、故障箇所がわかりましたと。

スピードセンサー交換で23,300円、想定内の費用なので即交換をお願いしました。

30分ぐらいで交換できるとのことでしたが、結局部品が無く改めて翌日交換となりました。

交換は30分くらいで終わったらしく、警告灯は全て消えました。

VWのこの手のエラーはよくある話なんですね、後から検索するとたくさん事例が見つかりました。

ネットで買ったバッテリーが届き交換しました。





前回同様VARTAのD15です。





電圧は大丈夫そうですが、





古い方のバッテリーはCCAが60%しかありません。






新しい方は、90%あります。
前回は100%超えしてたので、若干の不安はありますが良しとしましょう。




今回もバッテリーバックアップを使用しました。

バッテリー交換後も警告灯は残ったままになりましたが、10分くらい運転していると自然に消灯しました。

その後、何度かエンジン再起動しましたが、今のところ再発はしていません。

実はライトの警告灯だけがきえなかったのですが、原因はハイビームの接続確認時にちゃんとバルブが取り付けていなかった為でした。

今年3回目の警告灯です。
今回は豪華絢爛、警告灯が４つ付いてます。
特に不具合は発生していないので、バッテリーが怪しく感じます。
バッテリーの状態を計測すると案の定CCAが60%しかありません。



購入時はこうだったので、かなり劣化しています。
前回交換から丁度３年なのでちょっと早い感じがしますが。


エラーチェックも行いましたが異常はありません。


EVAPが❌になっているので、やはりバッテリーエラーなのかも


とりあえず、突然死されたら困るのでバッテリー注文しました。