なんちゅうか…

本中華（激古っ！）


違うんですよ～聞いてくださいよ～(^o^;)

先日（いや、一昨日）、
愛妻号パレットちゃんのバルブ交換を
してあげたんですよ～。

HIDとはいえ、純正はやや黄色っぽかったんです。
6000Kくらいのホワイト光にすればより見やすくなるしカッコイイし～♪
と浮かれ気分で、ポチっと～☆

いざ取り付け！！しかし意外に手強い！
手が入るスペースが狭いのと、角度的に覗き込みながらの作業ができず、全て手探り！
バルブを押さえる金具がうまく嵌らず、変形→曲げ直しなど繰り返してなんとか装着…♪
試運転も終わらせて、仕上がりにはちょｗ満足していたんです♪（オラだけが…）


それが今日になって

妻　「お父さん、あの強い光り、なんとかならない？」

オラ　「へ？だって、白くて見やすくなったでしょ？」

妻　「なんだか、光りが強烈すぎて、圧迫感がどうのこうの…」

オラ　「・・・・・」無言でガレージへ行き、純正のバルブに戻しました。。
あれだけ苦労した作業が、ものの10分程度で終わってしまった（慣れ？）




自分は「良かれ」と思ってしてあげたことが

相手の意に反していて実は「迷惑」だった…



そんな経験、みなさんもお持ちではないでしょうか？

手元には…6500Kのバルブが2コ。。2日間の使命を終えて、虚しく元の箱に収まっておりまする
( ﾉД`)ｼｸｼｸ…