アナログプロセッサを使わない様に仕様変更。

今までアナログプロセッサである、フェニックスゴールドのEQ215ixを使ってました。

マルチアンプなんで、チャンデバが必要で使ってたのですが・・・。

今進めている計画では、最終的には4～6ch出力のDACを使う事になります。

すると、チャンデバ使う訳には行きません。

と言う事で秋葉原で部品を購入。


4ch入力4ch出力、クロスは980kHzの一次パッシブ？（別々の出力にLPFとHPFかけてるのでパッシブとは言わない？）です。

朝から取り付けをしていて、ビッグカメラに向かう為に幕張パーキングエリアでこれを書いてます。

まず思ったのが、音が今までと全く別物。低音域は引き締まり、高音域は透き通ってる。

聴いていると、何故か涙が…（浜ショーを聴いているからだけど(笑)）

これが、AK4497EQの本当の実力なんだなと実感してます。求めている音に凄く近づい感じがします。

これで、TAかけたらどうなるんだろ。