グッズオタクなパパは鮭太郎とのドライブ用に、フルフラットになるアップリカ製のチャイルドシートをチョイスした。
アップリカのベビ椅子といえば、とにかく真っ平らになることが最大の売りで、
“酸素飽和度”等という
アップリカ世界でしか聞いたことのない言葉を使い、
間接的に『うちのベビ椅子でないと脳みそパーになるよ』という、記事をカタログや雑誌にナントカ先生をたくさん登場させて戦略的に宣伝している。
ま、きっちり踊れされて買いましたよ。(ヤフオクだけど・爆)
ま、多少高くても、鮭太郎には妹がやってくる予定(は未定)なので、二人分使い回せばかなり長く使えるなー、と、考えたわけだ。
モノとして見てどうか?と言われると、、、、、コチャコチャ機能は多いが使いにくい、激重い。
ま、それでも横向き、後ろ向き、前向きと色々アレンジして長く使えるのでしかたないかなぁと考えていた。
しかし、ここで予定外の事態が生じた。
従妹が生まれた事で、鎌倉の婆さんが、
『ウチにも孫とドライブするイスが欲しい』と言い出したのだ。
なるほど、
たしかに子供をあづけても、昭和の年寄りはシートベルトもしないで、連れ回し兼ねない
自分たちのシートベルトさえも最近までしなかったくらいだ。
車の怖さについては沢山学んできたので、我が子には安全に対しては『てきとー』を憶えて欲しくない。
全てに『てきとー』な、爺婆のところにチャイルドシートは絶対必要だ。
そこで、お座りが出来る様になった鮭太郎にお兄ちゃん仕様の簡単装着チャイルドシートをチョイスして、
今までのアップリカ製の適用年齢幅の広いイスを、鎌婆のR32用にしてもらおう♪っつーことにした。
トコロで、
確かに爺婆とのドライブ用に使って頂いてけっこうですが、、、、
・・・でも、怖いから爺さんのポルシェはやめてね(ボソ)
で、こだわりのグッズ選び(嬉)
お座りが出来るとなると、この手のセーフティグッズの選択の幅は一気に広がるのだ。
シートと言えば、レカロも気になったが、パパ席がブリットで、ママ席がレカロだから鮭までレカロだと、仲間はづれで腹立つのでやめた(爆)
GABのセミバケタイプもかっちょええ!
色々じっくり吟味いたしました。
でよ!
チョイスはこれ!

そーちゃーく!
しゃきーん!

簡単着座と子供に与える安心感を重要視しました。
構造は遊園地のジェットコースターみたいなものです(^^)プラス自動巻き取りシートベルトね!
TAKATAと言えば、シートベルトやセーフティグッズブランドの最高峰だ。
(ハチロクにも、TAKATAの(グリーンでイカス)フルハーネスが欲しくてタマらない。)
わはは、これは良いぞ!
どーよ、鮭太郎!
かっこいいだろ
来週さっそくこいつに座ってお出かけしようぜ!
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Posted at
2006/06/02 13:58:35