
今日は、久々の更新なので、さらに「福面」について語ってみたいと思います・・・。
福面パトと初めて出会ったことを認識したのは、1999年の4月か5月だっと思います。場所は、岩手県盛岡市の国道4号だったと思います。おそらく、セドリックかクラウンだったでしょう。それまでず~っと田舎暮らしで平穏な生活を送っていた「善良な好青年」だったこともあり、福面という存在を意識したことはありませんでした。そこから、「福面研究」の歴史はスタートしました。当時は、「88ナンバー」「フェンダーミラー」などなど怪しい雰囲気が結構出てましたので、見分けるのは比較的容易にできたと思います。
まず、クラウン&セドリックには「要注意」と思っていたあたくしが衝撃を受けたのが
R34スカイライン(色:白)でした。2000年、仙台から実家に帰るために東北道で仙台南ICから乗ってすぐのところで、違反車を取締している現場に遭遇。あれは、ほんと「革命」でした。その後も、埼玉県警のR33GTーRの4ドア福面・R34GTーRには度肝を抜かれました。 勉強になったのは、今はおそらく引退でしょうが、千葉県警のセドリックでした。合図の出し方など非常に勉強になりました
宮城県警にも見習ってほしいもんです。
最近の福面はぱっと見、それと分からないので困ってしまいます。
クラウンがギザ怖い・・・
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Posted at
2008/02/16 21:35:35