
タイヤ館に行っても、9月にはサンプル品は無くどの様なタイヤか良く分かりません。
現在、手元にはA4の片面にカラー印刷されたカタログが1枚あるだけです。
30種類の製品が掲載されています。
ブリヂストンの技術力は、蓄積されたデータから築き上げられたものだと思います。
現行の製品は、過去に開発・販売された製品を改良・改善された延長線上に有る筈です。
意図的に劣化性能した製品を作ることは、普通の技術者にとっては耐え難い事であると思います。
少しでも良い物を送り出したいと思うのが、技術者としての素直な思考だと思います。
その観点から、ICEPARTNERと言うスタッドレスタイヤは、ブリヂストンの過去に販売された製品の延長線上に有ったとしても何の不思議もない。
最新のトレッドパターンは非対称になっている様ですが、ICEPARTNERは大まかに言って線対称と点対称の組合せの対称系であると推定します。
発泡ゴムと言うキーテクノロジーを軸に、トレッドデザインは実績のあるREVO1・2からの流用であっても、性能はアップしていると想像します。
金型だけでも30種類以上用意する必要が有り、寸法的制約から全てのパターンが同一に成り得ないでしょう。
ブリヂストンは私の記憶では、金型の設計製造を社内で行っている筈です。
かなりの生産技術が蓄積されている筈です。
生産技術は形だけの真似では、絶対習得出来る物ではありません。
韓国・中国が自動車産業に於いて、日本に追いついたとは言えない事からも分かるでしょう。
ICEPARTNERというブランドを、腕時計でセイコーとアルバが有るように、価格対策の為にブランドを複数立てるのは仕方が無いのでしょうか?!
但し、あまりにも情報が閉鎖的で少なすぎます。
あまり開示しすぎると、価格と性能差がリンクしなくなりブリザックの方の売り上げに影響するからでしょうか??
もう少し単純な製品戦略はとれないでしょうか??!!
ユーザーが納得ずくで、価格と性能を見て自分に合ったランクで選定出来ると良いですね。
以上、間違っているかも知れませんが、あくまで私見を述べさせていただきました・・・・・・・・。
Posted at 2014/10/01 18:18:09 | |
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スタッドレスタイヤの考察 | クルマ