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なぎやんのブログ一覧

2014年04月13日 イイね!

マツダファン エンデュランス(マツ耐)の仲間の記事と参加した感想

マツダファン エンデュランス(マツ耐)の仲間の記事と参加した感想私の仲間がマツ耐に出場した時のブログが書かれたので紹介。
 
たら爺ブログ「【マツ耐】 車載動画 予選・決勝」
タケゾーブログ「【参戦発表】 マツダファン・エンデュランス(通称:マツ耐)」


マツ耐は、今乗ってるその車でそのまま出られる(ドライブに近い)耐久レース。

和気あいあいと楽しんでまいりました。
正直、ここまで簡単に参加出来るとは思いもよらなかった。
 

 どのくらい簡単に参加出来るかという事を若干宣伝するとだな……
 
 「俺、スポーツカーとか持ってないし。」とかウジウジ考えてるそこのアナタ!
マツ耐は今お乗りのミニバン、ワンボックス、軽自動車、トラックetc... マツダ車で車検に通る状態の車であれば、どの車でも!参加出来るレースなのだよ!!

 
しかもこのイベントは、そこらの走行会レベルの物とは違い、歴としたマツダ主催の、FIA公認レースなのである。

つまり、この結果はFIAの公式記録として永遠(?)に記録されるのだ!

FIAの公式と思うと、なんだかすごく格式が高くて敷居も高く、ついでに掛かるお金も高いんじゃないかと、かつての「3高」を彷彿とさせる高飛車さを想像させるのであるが、
全くそんなことは無かった!
 
 
いや確かにエントリーに5万円とか、自販機で100円の飲み物があれば迷わずそれを選択したり、同じ120円なら少しでも量が多い飲み物を選択してしまうほど貧乏性な私にとっては低い金額とは言えないが、それでも家族でちょっとした近場の温泉旅行に行くのに比べたら安い
ていうか、参加者で割り勘にすればそこらの走行会より安い!
 
 
さらに、クラスが細かく分かれているので誰でも表彰されるチャンスが!
ぶっちゃけ袖ヶ浦では完走したチーム全員がクラス優勝という快挙が(笑)

家族の為にワゴン車に乗りつつも、スポーツ走行に思いを馳せる人、子供にちょっと格好いいところを見せたいお父さん、仲間内で何か楽しい事をしたい人たちにはうってつけだと思うがいかがか?

しかも、レースと聞いて思い浮かべる殺伐とした雰囲気は微塵も無く、家族でピクニック気分で味わえる、町の運動会のようなイベントだ。

その証拠に、S耐で活躍し、常に上位を維持し続ける谷川選手と野上選手も、このマツ耐では
 
 

すっかりくつろぎモードで日向ぼっこ(笑)

 
さらに 昼食は
 


約1kgの手作りから揚げ弁当ww


この約半分を谷川選手が(早弁気味に)平らげたのはここだけの話。

 このレースに参加した谷川選手はここ特集コラムとして書かれてるので是非。
から揚げネタが出るかは分かりませんww


レースの細かい事は
 
たら爺ブログ「【マツ耐】 車載動画 予選・決勝」
タケゾーブログ「【参戦発表】 マツダファン・エンデュランス(通称:マツ耐)」

ここのブログを見てもらうとして、私は外野から見た感想を綴った次第。


 
え、若干じゃなくてあからさまな宣伝だって?

当たり前だろ! 参加車両が多いほどこういのは盛り上がるし、自分がその分楽しめるから、みんなを誘ってるんだよ! 

Posted at 2014/04/13 10:21:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | ちょっと真面目な事 | 日記
2014年04月12日 イイね!

私がMFCTで目を三角にしてる間に……

私がMFCTで目を三角にしてる間に……こんな楽しいエピソードを繰り広げていたようです(笑)

MZRacingさんのサイトで、私が敬愛するレーシングドライバー、谷川達也選手のコラムが掲載されました。



 
4月5日に私が参加したサーキットトライアルと同時開催のマツ耐の記事です。
私の仲間たちと一緒に少なからず関わったので、こういう所に記事が載ると嬉しいものですなあ(笑)

そして誰でもやっちまうかもしれない誤給油!
ちと宣伝臭いけど、確かにこれは便利かもしれない!(ゴマ擦りw)
プレミアム用の他にも、レギュラー用軽油用がラインナップされている。
近ごろ流行りの女の子次世代ディーゼルエンジンの車なんかは、間違ってガソリン入れられるとえらい目に合うので、買っておいて損はないかも(さらにゴマ擦りww)
 
Posted at 2014/04/12 00:53:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | ちょっと真面目な事 | 日記
2014年04月07日 イイね!

MFCT マツダファンサーキットトライル

MFCT マツダファンサーキットトライルさる月5日に、マツ耐と同時開催されたMFCT(マツダファンサーキットトライアル)に参加したご報告をば。
今回は事情により動画が無いために淡々と。










 結果:ロードスタークラシックLIGHTクラス 優勝





事故を起こすこともグラベルに突っ込んで亀の子になる事も無く、無事に走り終える事が出来ました。
優勝と言っても、クラスが細かく分かれてるので、誰でも表彰される可能性があるのがこの大会の特徴です。
しかも、車検に通る状態の車なら、軽自動車からトラックまで、今乗ってるその車で参加出来るという、敷居が思いっきり低いイベントなのです!
 
 
参加には国内B級ライセンスが必要ですが、ライセンス取得は講習(座学。聞くだけでテストも無し)を一度受けるだけで簡単に取れます。
FIA公認、そしてマツダ公認のサーキットイベント、ちょっとでもサーキットに興味がある人は参加しない手はないと感じました!

 今回は初めてのコースということもあり、1分22秒5という平凡なタイムですが、同じロードスターNB8C(私以外はMOREクラス。ハードチューン可能)の5台の中で2位(1位は1分21秒8)だったので、自分ではこんなものかなと思ってたり(^^;
 
そして自分が走った後は、マツ耐参加したこのチームのメンバーのパシリとして働いたのでしたw
Posted at 2014/04/07 21:18:51 | コメント(5) | トラックバック(0) | 787快速隊 | 日記
2014年04月03日 イイね!

車検!

車検!もう、はるか昔の事のようだが、3月1日に車検が切れる予定だったわんわん号の車検を、2月の最終日に通してきた。



その辺の手続きは知ってるので自分で車検を取りに行く。

まず用意するのは、
1.車検証
2.自賠責保険証書
3.納税証明書

加えて、三文判を持って行く。

うちから最寄りの陸運局は品川だ。

まずは案内板を見て、手続きの順番を見る。


まずは窓口に行って、自賠責保険の延長をする。次の車検までの24か月分の料金を支払う。
そして車検手続き費用を支払い、専用の用紙に印紙を貼ってもらう。
 
そして車検に通すための書類に車の情報やら何やらを記入する。
印紙を貼った車検の手続き用紙をもって、ユーザー車検受付窓口に行き、車検ラインを通す予約をする。
予約と言っても大したものでは無く、予約用紙を貰うだけである。
(「午前中の受付は終了しました」と看板が立っているその窓口でもらうw)



予約が済んだらいよいよ車検ラインだ。

手順の説明が急にふわふわし始めたのは、記憶が飛んできたからだw
事務手続きはいつでも面倒だ。

さて。
 
車検ラインでは、まず検査員の人に車を見てもらう。
1.前照灯(ヘッドライト)の上向き、下向き、車幅等(スモール)、左右ウィンカー、ハザードランプ、フォぐランプ(付いてる場合)、ワイパーの作動、ウォッシャー液、クラクション、ブレーキランプ、テールランプ、ナンバー灯、バックランプ、バックフォグ(付いてる場合)が、正しく動作して切れてたりしてないかを確認する。
2.ホイールの締め付けの確認
3.走行距離と申告した走行距離の一致の確認
4.車体番号の確認
などなどを行う。

「などなど」とは、車内外で車検に通らない仕様(タイヤのはみ出しやその他安全装置の不備など)を、我々が気付かないうちにさりげなくチェックしてるからだ。

そこでOKが出てハンコを貰ったら、いよいよ検査ラインに突入する。

しかし! そこで わんわん号にエラーが発生!

どこで測ったのか、車検ラインに乗せて動かした途端に「最低地上高」でアウトの表示!
 
ぶっちゃけ、車検ラインは何度も通してる私であるが、こんな表示は初めて見る。

車を停めると、検査官が渋い顔をしてこちらに寄ってくる。
「地上高? あーそれなら1番のラインに行って詳しく見てもらってね」

ギリギリで通る車高にしていたつもりが、まさかのアウトである。
この車高では速度測定等のローラーに乗せられないので、それ以外(排ガス、サイドスリップ、下回り)の検査だけをして1番ラインへ。

1番ラインは、妙な改造車や特殊車両を通すためのラインだ。

そこで地上高を測ってもらうと、フロントメンバーを止めているボルトの頭だけが地上高9cmを下回っていた!
測ってみると、そのせいでほんの1cm弱足りないとの事。
ちくしょうボルトをそのまま引っこ抜いてやろうか!

とも思ったが、車高調を入れてるので、簡単にその辺のショップで車高くらい上げられるだろうと判断し、そのまま車検場を後にして事前検査を行った整備場へ

しかし……

 「すいませーん車高を上げてほしいんですけど」
工場の人「車高調? うーんうちでは車がいっぱいでちょっとやれないなぁ」
「そうですかすいません。どこならやってくれますかね」
工場の人「近くに同じような整備場があるからそこならあるいは」
「わかりました行ってみます」

最初に行った整備工場では対応できないらしい。
というわけで教えてもらった整備工場へ

「すいませーん車高を上げてほしいんですけど」
工場の人「車高調? うーんうちではそういうのはやってないんですよ」
「そうですか……(´・ω・`) やっぱりこういうとこでは出来ないんですかね」
工場の人「オー○バッ○スみたいなとこはやってると思うけど」
「分かりました行ってみます」

そういや私もその手のショップに勤めてた頃はよくそういう事もやっていた。
というわけで最寄りのオート○バック○ス蒲田店へ。
 
「すいませーん車高を上げてほしいんですけど」
店員「はぁ、ちょっと待ってください。すいませーん「しゃこちょう」ってやつですけど、うちでできますか~?(アホ面)」
別の店員「はぁすいません、うちじゃ出来ません(アホ面)」
「え、この程度も出来ないんですか?(ー"ー)
別の店員「はぁ。やったことないもんで(アホ面)」 
「そうか仕方ないなあ。じゃあやれるお店はどこかある?」
別の店員川崎にあるスーパーオートバッ(略)ならやれると思いますよ」
「仕方ない。そこに行くか」

この時点で3店でお断りされた。
 私が居た頃なら、
「はいはいやりますよ~♪ 手数料で16000円になります~♪」
と快く商売っ気丸出しのボッタクリ値で受けた所だが、今の子はそんな機転は利かないらしい。
ていうかやった事無いて。ほんまにカーショップの整備担当者か?
思わず心の中の関西弁でツッコむ私。
 まあぼやいても仕方ないので、川崎にあるスーパー(略)に行く

「すいませーん車高を上げてほしいんですけど」
エラそうな店員「あーこれじゃ車検通りませんねぇ。ほら、こんなに車高が低い。通すためには3cmくらい上げないとダメですね(きっぱり)」
「いやなに言っちゃってんの今さっき車検場で1cm上げればおkって言われたんだけど」
エラそうな店員「でもほらこれ見てくださいよ(TEIN製の車高を測る定規みたいなやつをちらつかせながら)。これで測るとこんなに引っかかるでしょう。これが通らないとダメですね」
その定規、明らかに10cm以上の高さ有るじゃない。テインが作って配ってるやつだよね、私も以前こういうとこに勤めてたから知ってるけど、それ11cmくらいの高さがあるから当てにならないよ
エラそうな店員「いやでもここに「9cm」って書いてあるし。うちはこれでやってますんで。 それに車高を上げたら、ロードスターの場合タイヤがはみ出る可能性が高いから、あなたの車ヤバいですよ。
もしはみ出たら車検に通るタイヤとホイールも一緒に買ってくれないと、一度リフトに上げた車を下すわけにはいかないんですよ、うちは指定工場だから(ドヤ顔)」
ここで2013年9月11日のブログを思い出す
「あーそうなんだー(棒読み)。それはたいへんなことだねー(棒読み)。こっちもそこまでの手持ちはないし、諦めて他のとこに行くよ(もう来ねえよウワァァァン!。・゚・(ノД`)・゚・。)」

こいつら、モータースポーツのスポンサーとして色々な活動をしてるわりには改造車に対する態度は厳しい。
まるで純正以外には乗るなと言わんばかりだ。
何か営業方針とやってる事がちぐはぐに思えてならない。


正直、これならディーラーの方がまだ懐が深い。


4店舗で完膚なきまでに叩きのめされた私は涙目でノガミプロジェクトに電話をする。
「うわぁぁぁぁんノプロえも~ん!! みんなが僕の車なんか触りたくないっていじめるんだよ~~!!」
野上社長「仕方ないなぁ、なぎ太くんは。 はい、車高調整~~(効果音)」

 

一瞬で解決(笑)
 
というわけで、品川、蒲田、川崎と店を回ってるうちにいつの間にかノガミプロジェクトに近づいていた私は、その勢いでノプロがある葉山まで赴き、一瞬で車高を上げてもらったのである。

これなら最初からノプロへ直行すればよかった……orz



 
 
そして意気揚々と車検場へ戻ってみると……


 


時間切れで閉まってました(笑)
 
ま さ に 完 全 敗 北 !


泣きながらその日は家に帰り、翌日改めて検査場へ。
そして改めて車検を予約し、再チャレンジ。
http://youtu.be/yIawQLNFtwk



今度は昨日の苦労が嘘のようにあっという間に車検に通り、えらくあっさりと新しい車検証をゲットできたw

皆さん、私は車高でえらい目に遭いましたが、本来車検は意外と簡単に自分で行ける物です。
指定工場とか銘打ってる工場は、正直過剰整備な所が多いです。
そしてきっちりしてるようで、実際は私が遭遇した例のように、本当の知識を持ってる人は少ないです。
  
そんな所で高い高い整備代を払って人に頼むくらいなら、自分で行くのもいいかもしれませんよ?

もし、格安で! というなら、大抵の車は整備付き車検で格安で通すツテがありますので、私を知らない人でもお気軽にご一報くださいね。

あ、闇とかペーパーとかじゃなくてちゃんとしたところですよ、念のためw
Posted at 2014/04/03 21:37:30 | コメント(4) | トラックバック(0) | しょーもないこと | 日記
2014年02月22日 イイね!

悪魔ちゃん終了のお知らせ

悪魔ちゃん終了のお知らせわんわん号の車検が間近に迫っているので、現状では間違いなくツッコミが入りそうなデビル管マフラーを純正に戻してみた。




車を持ち上げるのも面倒なので、後輪を段差スロープに乗っけてちょっとだけ持ち上げ、あとは潜り込んでの作業。
これが触媒部分からの交換になると本格的に車を持ち上げないと面倒だが、リアピースだけの交換であればこの程度で十分。

そして外したマフラーと純正マフラー。


このマフラー、実はタケゾー氏からいただいたバイク用デビル管マフラーを、友人が溶接して作ってくれたワンオフマフラーなのである。
友人の厚意によるものなので、材料費1万円以外は基本的にタダである(笑)

何やら急カーブ構造でいかにも効率が悪そうだが、付いてるクルマは所詮NAエンジン。
抜けが良すぎると逆にトルクが落ちて乗りにくくなる。
実際、こいつを付けていて上が回らないとかそういう感じは一切無かった。
逆にここが絶妙にトルクアップに貢献していたのではないかと思えるほどだ。
(※違いが分からない男のインプレッションだという事はひとまず置いておくw)

まあ、そんな体感できるかできないかとか細かい事よりも、パッと見でなんとなく面白いからそれでいいじゃねえかww
分かってないのに分かったフリしてエンスー気取って「明らかに違う」とか、さも私は違いが分かりますよみたいなアピールをしてる人は鼻で笑ってやるww


しかしこのマフラー、見れば見る程「」型である。
これからは乙型悪魔管と呼んd……ん?

何か、様子がおかしくないか?









 
 

!!!











 

完 全 分 離 ! !


排気漏れはしてるなあと思ってはいたのだが、せいぜいフランジの部分とタイコの継ぎ目あたりからちょっと漏れてる程度かと思いきや、これは酷いww
タイコの継ぎ目が完全に外れて、通常では外れたらいけない部分が外れているww

恐らく私はこの状態のまま、かなりの長い期間走り続けていたに違いない。
普通ここまで激しく割れていると気付きそうなものであるが、そこは私。

「自分、不器用です違いが分かりませんから」(菅原文太風)

いや、確かに排気漏れ独特の「ブスブス」音は自覚してたんですよ?
でも、正直ここまでとは思いもよらなかった。

ちなみにフランジ部分に挟んでいたガスケット


排気漏れの影響でボロボロである。
「ブスブス」音の原因はここだと思っていた。
まさか、タイコがダイレクトに壊れてるとはw

いやあ、クルマってこれがあるから面白い(違)

というわけで


さくっと純正マフラーに戻して、車検準備完了。
 
うむ、音が物足りないww
 
Posted at 2014/02/22 19:46:58 | コメント(3) | トラックバック(0) | 787快速隊 | 日記

プロフィール

「厄払いに行ってきました。祝詞をあげてる間、正座で10分以上頭下げっぱなしとか、どんな罰ゲームかとw」
何シテル?   01/03 21:06
なぎやんです。よろしくお願いします。 細々とネットショップの経営とちょこちょこと卸業を営んでおります。 物心ついた時からのクルマ好きで、週に2~3度は運転し...

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