TT（8N）の細かな不具合？？？

大事に至らずに・・・良かった？んですかね？
（＾＾；；）

まあ、何にせよ原因が判明すると、精神衛生上はいいですよね★

こんばんは＾＾

まぁ　日本車にはありえないことが
外車にはよく起きるものです(><)

幸い　今のところ　走行には支障がないことがせめてもの救いです…＾＾；

昨日は訪問していただき、ありがとうです♪

ドイツと日本では、余りにも気候に違いがありますからね。

日本の気候は　相当過酷ですからねっ(><)

Ｆサスのカバーがらみで　おじゃましました♪
自作された”まぁぶる製Ver.2”なかなかＧｏｏｄですねっ＾＾

当方のブログにコメントいただきありがとうございます。
リアフェンダーのグリース、私も気になっていました。
ボディパネルの隙間からうっすらと滲んでいます。
原因が分かり、嬉しいです(^_^)

私も初めはびっくり！原因がわからず不安な気持ちでしたが　インターネットでヒットしてくれて原因がわかりホッとしました♪

これからどんな戦闘的な車に仕上げるのか楽しみにしていますよ！なんて勝手に煽ってますが気にしないでください＾＾；

はじめまして。お邪魔させて頂きます。
ボディー周りに付いているグリスみたいな
正体は防錆油だったんですね。
気にはなってました。

ドイツも結構気候は厳しいです。
夏は30℃超え、
冬は都市でも－20℃迄下がり、乗車した時
ハンドルなんか冷たくて触れなく、
ボディー全体うっすら凍ってしまいます。
休暇は1ヶ月連続して取らなくては違法なるので、
みんな夏に休暇を取りたがりアウトバーンも渋滞になります。
ただ湿度が違う程度かと思います。
上の方のコメントを批判しているつもりは全く御座いませんので、
ご理解賜ります様お願い致します。
長々と失礼致しました。

こんにちは（＾＾）
コメありがとうございます。

私の会社もデュッセルドルフに現法があります。
長らく赴任されていたようですが、
今は日本に帰国されているんですよね？

ドイツも相当過酷な気候のようですね～
あらためてビックリ！

海外の車は、日本車に比べてゴム系が早く劣化する傾向があるようですね。
特にイタリアの車は電装系も含めて品質に問題があるようなので、外車でも比較的品質のいいドイツの車を選択して乗るようにしています。

程度のいい中古の外車を購入乗っている普通のサラリーマンですので（笑）