
最近、週刊誌が韓国への非難を強めている。
いわゆるマスゴミが報道しない韓国側の問題を記事にしているのだ。
この事について、ビートたけしが意見した。
1日放送のTBS系報道番組「情報7days ニュースキャスター」では「朴槿恵大統領は、なぜ頑なに日本との対話を拒むのか」と題して、日本と韓国の今後について、司会のビートたけしとTBSの安住紳一郎アナウンサーらが意見を交わした。
コメンテーターの浅田彰氏(京都造形芸術大学大学院院長)が「最終的には中国や北朝鮮に関して、日本と韓国は仲良くしなくちゃいけないんですから、むこうの大統領がどういう方であれ、こちらがある程度折れて、仲良くしたいという風には思いますけどね」と述べると、安住アナは「最近、週刊誌でも『韓国が嫌いだ』というような特集が非常に多いですけれども…」と日本の週刊誌による一部の報道を不安視した。
すると、たけしは「(週刊誌が)すごい売れちゃって、大久保のあの辺もかなり店閉め出したし…なんだろうね」とその指摘を認め、自身の分析を語っている。例えば米国で韓国系住民が主体となって設置した「慰安婦像」に「20万人以上の女性が性奴隷にされた」といったプレートが設置されていることについて「20万人て、桁が違うだろう。(韓国での元慰安婦)16人で調査、みたいなことから始まったのが20万人になって」と異論を唱えた。
この慰安婦像の表記を一例に、たけしは「向こう(韓国)はね、徹底的に行くタイプ。
日本は『まあ、まあ』のタイプなんで」とそれぞれの国民性を説明。
さらに「日本人が『もう我慢できねえぞ』ってところに、そろそろ雑誌がきてる」「週刊誌が『もう許さねえ』っていう悪口を書き出したんで。売れてるってことは、日本人全員がややそれに寄ってきているな」などと語り、日本人の「対韓国」感情を分析している。
まあ、そういうことなんだろうね。
マスゴミの朝日が何を言っても、もう一般市民には通じない。
普通の日本人は「朝日新聞を断罪する」記事を求め、それに週刊文春や、新潮が応じるように記事にしているのが現実なんだろう。
韓国が徹底的に日本人を非難し続ければ、日本人だって韓国人を嫌いになる。
それがクネには分からないんだろうね。
たけしだけに、最後はこの言葉で〆ますかね。
断韓、バカヤロウッ!
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Posted at
2014/03/06 20:09:01