
2014年4月安倍総理が靖国神社の春季例大祭に真榊を奉納した事に支那、南朝鮮が声を揃えて非難している。
理由は靖国神社には、第二次世界大戦の戦争犯罪人が祀られている為だと言う。
大戦は終わり、連合国側は極国際東軍事裁判を行なった。
その裁判にて有罪となり処刑された人達もその他の戦死者や1860年代から日本軍に従軍していた約260万人の英霊と共に祀られている。
支那と日本は20世紀前半に戦争で戦った事がある為にある意味では理解もできるが、なぜ、第二次大戦当時は日本の一部であった韓国がこれに対して怒るのか?朝鮮半島で罪を犯し有罪にされて処刑された人は1人もいない。
東京裁判で148人の大日本帝国軍の朝鮮人兵士達が有罪となり連合国軍に処刑された。
比率的には朝鮮人で有罪とされて処刑された数が日本人の数よりも多い。日本人が230万人の内の約940人が処刑されたのに比べ、朝鮮人は1万7千人の内の140人が戦争犯罪人として処刑されている。
日本人が0.04%に対して朝鮮人は約0.9%に登る。
日本軍の捕虜収容所に収容された連合国軍の兵士達は、看守のほとんどが朝鮮人で非常に野蛮で残忍だったと書き記している。
「バターンの死の行進」では、その看守達のほとんどが朝鮮人で最も虐待的で、銃剣に血糊が付いていることが兵隊としての勲章だと思っていると記録されている。
タイとビルマを結ぶ鉄道建設の映画「クウェー川鉄橋」、(死の鉄道として知られている)では朝鮮人看守達が仕切っていた。
そこで働いていた連合国軍の兵士で日本軍の捕虜の1人の将校は、「朝鮮人は馬鹿で常に捕虜の取り扱いに関しては獣(ケダモノ)の様だった」と報告している。
南朝鮮の多くの人達が「日本は歴史を直視するべきだ!歴史を否定していると主張している」と日本を強烈に非難している。
しかし、歴史を直視しなければならないのも歴史を否定しているのも南朝鮮である。第二次大戦中の連合国軍の捕虜に対して残酷な扱いをし、戦争犯罪を犯した朝鮮人こそが歴史を直視し否定するべきではないのではないか。
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2014/05/04 00:25:18