
さて、昨日のブログで旭日旗について書いたが、そもそも旭日旗っていうのは基地外半島人がいうような戦犯旗ではないのはご存知だと思う。
念の為に説明しておくと、旭日旗は、明治政府が事実上の「国旗」として日章旗(日の丸)を制定したのとほぼ同時期、建軍まもない当時の帝国陸軍の軍旗として、1870年(明治3年)5月15日に制定されたものである。
戦争なんて全く関係ない、江戸時代の鎖国から開国して間もない頃に制定されたものだ。
(その頃の半島は、まだ中国の属国だった)
それじゃ、なぜ韓国人は旭日旗を問題視するのか?
そもそも、いつ頃から韓国人は旭日旗にケチをつけるようになったのか?
振り返ってみると、意外と最近の出来事である。
発端は、この猿以下のアホが猿真似をした事による。(2011年1月のサッカー・アジア杯準決勝)

猿以下の知能しかない民族には分からなかったようだが、この行動は当然のように日本人を侮辱したと国際問題に発展しかけた。
そこで、猿以下の知能で必死に考えた言い訳が
「日本の応援スタンドで旭日旗が振られているのを見てカッとなってやった」
本当にアホですな。
振られた旗を見てカッとなるって、オマエは闘牛の牛か?
猿以下の知能かと思ったら、牛以下だったようだ。
しかも、実際に現場で旭日旗が振られていたのかというと、そんな事実は一切無く、全くのでっち上げだったそうな。
しかし、ありもしない事をでっち上げ、さも事実のように言うのは、もはや韓国人の習性である。
そして、恥ずかしげも無くそのウソを世界中で言いふらすわけだ。
韓国国内では大騒ぎになり、旭日旗狩りが始まる。旭日旗やそれに類似するデザインの商品をそれこそ世界規模で見つけ出し集団ヒステリー的なクレーム攻めで発売を中止させたり。
その運動の途中で、世界的に自分達の考えを“布教”させるために考え出されたのが、“旭日旗=アジアの鍵十字”論と言うわけである。
猿以下のバカが行った猿真似の苦し紛れの言い訳から始まった旭日旗の非難が、いまや大学教授までが難癖つけているのだから、愚か過ぎる民族である。
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Posted at
2014/06/21 19:12:42