中華マルチメディアプレーヤー上陸作戦　その１

そんな呑気に言ってる事態ではありませんが。
時系列的に解説いたします。
Aliexpressに19日にオーダー、25日に到着しました。

なんかスゲー高性能じゃね？

このマニュアル、劇的に不親切です。（笑）

箱から出す。この辺でちょっと気付く。俺は担がれた？
見た目は合格。ですが…

左右のツマミとか、純正に似せてます。アッパレ。

おや、マップメモリって付いてないはず…ですが、
４GBSDが刺さってました。

この辺からすでにアバウト。

あ、まあ、中華オーディオによくあるこのディスク保護用の
ネジを外しましょう。

不幸の始まり。
LEDがやっぱり替えたくて、開腹。
もう後戻りできない。

画面左の緑の基盤がAndroidだと思われます。

左右、上部のボタン。中間のゴマみたいのがLED
おそらく最も小さいサイズ。
光らせようとして電池をつなぐも、ジジ、と音がして、
多分逝っちゃいました。
落ち着いたら替えますということで放置。

ここからがちょっと長い。復元ができない。
非常に造りがお粗末で建付けが悪い。ネジが入らない。
～のようなもの的な造りかたです。粗悪の一言。
もうちょっとときっちりできないものかと。
基盤と基盤のハンダは曲がっているし、フレキケーブルはなんか粘土みたいなもので固定されている。
元あった状態に戻すのに小一時間一苦労。
（今日は接待無くなったんで速攻帰りました。）