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▼ソニー損保が「やさしい運転をする人には、クルマに取り付けた“専用カウンタ”が算出した得点に応じて、保険料のキャッシュバックを行います」という、新しい自動車保険を始めるそうです。

▼現在、その得点算出に使う「ドライブカウンタ」（トライアル版）の無料貸し出しキャンペーンが行われているので、試しに申し込んでみたところ、1週間かからずに手元に送られてきました。
大きさと言い、形状と言い、昔のポケベルのようなデザインの機器ですね。


▼返却期限は年明けなので、さっそく愛車に取り付け、いろいろな走りでカウンタの得点がどう変わるか試してみようと思います。いずれ結果をリポートしますので、お楽しみに!?

先日、足回り（ダンパー）をビルシュタインB6に変更しました♪
…といっても、出張がちのため、交換後まだ5kmぐらいしか走行していません（涙）。
車高が微妙に（1cm程度）高くなった気がするのと、荒れたアスファルトの路面から伝わってくるゴツゴツ感が減った（変わった）感じですが、詳しくは少し走り込んでからまたリポートします。

【追記11月22日】
変更後1か月少し経過し、一般道や高速道路、ワインディングロードの走行もそれなりに経験しましたので、パーツレビューに使用感を掲載しました。

昨日のブログでご報告したとおり、愛車に新型ドライブレコーダー（ユピテル・DRY-WiFi40d）を導入しました。


↑どうでも良い話ですが、コンデジを使って、フロントガラス越しにこの取り付け写真を撮るのに苦労しました（汗）。



このドライブレコーダーの特徴の一つが、WiFiでスマートフォン（iOS/Androidの無料アプリが別途公開されている）でコントロールが可能なところ。そのスマホ画面を4つほどキャプチャしましたので紹介しましょう（画像には多少ボカシを入れてあります）。



↑起動画面とメニュー画面。




↑ドライブレコーダー側に自動記録されている動画のリストと、それをスマホで再生した画面。動画はなかなか綺麗。



↑こちらはmicroSDに保存された画像を、パソコンの専用ビューアーで見たところ。動画再生のほか、進行方向、速度、googleマップによる軌跡なども出てわかりやすい。操作も直感的。



このほかにも機能は豊富。詳細設定もスマホ側から行えますし、複数のドライブレコーダーを設置しての切り替えなども可能。とても便利な製品です♪
パーツレビューにも書きましたので是非ご覧下さい。

皆様、ご無沙汰しております。

実はこのところ、フォレスターで走行中、立て続けに2回「ヒヤリ」とする場面に遭遇したので、ドライブレコーダーを取り付けることにしました。

機種はいろいろ悩んだのですが、スマートフォンとWiFiで簡単にリンクし、画像の転送や各種設定ができて、しかも超コンパクトという、ユピテルの新製品（6月末から出荷開始）、「DRY-WiFi40d」（指定店モデル）に決定。このモデルを取り扱っている千葉県東金市の「くるまや工房」さんにお世話になってきました。





コンパクトながら操作は簡単。動画は300万画素で綺麗ですし、スマートフォンとの連携も便利でした。GPSアンテナが不要なときは外して、さらにコンパクトにすることもできます。
ラジオや無線機、ナビなどへのノイズや、他のGPS機器への干渉もなさそうです。よいものを取り付けることができたと満足しています。

言うまでもないことですが、ますます安全運転に励みたいと思います（笑）。


※7月5日のブログに、スマートフォンの操作画面をアップしておきました。あわせてご覧下さい。

ご無沙汰しております。フォレスターは先月、無事に1年目の点検を終えました。
ところで知人から、「住人が、とんでもない駐車の仕方をしているアパートがある」と聞いて、見に行ってきました。


あ、本当だ…。こりゃトンデモナイ!!


横から見たところ。よく載せたなあ～。先月の大雪でも落ちなかったそうです。


アパート全景。