数年ぶりに自分のみんカラページを思い出したのでメモだ。
後期アクア Sグレード ブラックマイカ 契約した。
セーフティセンスC スマートエントリーを選択。
小物を数点、税金諸費用値引きなんやかんや+-して
諭吉はちょうど160人旅立った。
初期型に乗り始めて5年が経過し、走行距離もはや12万kmになろうとしている。
20万kmぐらいまで乗ろうかとおもっていたが12月に車検のタイミングで以前も世話になった
ディーラーの担当者の方に進められて買ってしまった。
初期型アクアSグレードの下取りもぎりぎり12万kmいってない今なら
40万つけてくれる。(ちなみにそこそこ目立つ凹みがある)
さらに20万円の車両本体値引き。
あと2回車検受けて乗りつぶす間に補修が必須の部品が出る可能性も高し。
そのへんを考慮するとタイミングはちょうどいいかな~って感じでハンコポン。
しかしもともと購入を全然考えていなかったからいまだに早まった感がぬぐえないのも事実・・・
それというのも来年末あたりにFMCのアクアがでるといううわさが出ている。
次世代プラットフォームにセーフティセンスPかさらにその上のものが付けられるという話だ。
だがしかし前記した話を考えるとやはりタイミングとしてはいいと思い込むことにした。
まだ先進安全機能や自動運転は未完成の感が否めない、あと5年して今回の後期アクアがつぶれるころには完成に近いものが登場しているのはほぼ確実であろう、そのときがまたいいタイミングとなるはず。
今回の後期アクアは考え方によれば1代目(世間的に言うFMC前の意味で)の完成形と言っていいと思う。
エクステリアは一番洗練されていると思うし、内装も初期型の特にSグレードはチープにも程があったが
今回の内装はSグレードであってもさほどいじる必要がない程度に質感が上がっている。
もう質の低い社外インパネをペタペタする必要がないのはうれしい。
唯一惜しいのはやはりセーフティセンスがCしか付けられない点、値段がさらに5万~10万上がってもいいからPを選択できるようにしていればほんとに完成形だった。
これはプリウスやCHRなどの300~の車両を販売したいための戦略なのか?
それとも設計的に難しいの?(んなことなさそうだけど
ちなみにフィットHVやNote e Powerも考えてみたが各所記事や落書きを読むとどうもホンダセンシングの信頼性が怪しい。でも対応項目だけに目を通すとセーフティセンスP相当なのですんごいお得感。
Noteのモーターオンリーの超加速はすごく楽しそうだけど燃費があまりよくないっぽい。
といってもハイブリットに近い程度の燃費はでるらしい?
だが車両本体+装備をライバル同等のものをつけると頭一つ抜けて高くなる。
さらに言えばバッテリーを酷使するから数年先の維持費が・・?
さて納車は来年の一月後半だ。
12月頭に契約したのに長すぎでは?
Posted at 2017/12/20 23:45:37 | |
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