
あの水平線に飛ばした想い、いつかまた戻れたなら。
今日という日を忘れない。そんな毎日を過ごせているのならそれは幸せという。辛いことも嫌なことも、楽しいことも笑えることも、毎日はその繰り返しであるし、それこそが人が生きるということなのだと思う。イデオロギー的な話はあまり得意ではない方だが、なぜか今日の私はそんな話をしたい気分だから少しだけ。
おおよその人たちは「今まさに生きている」という感覚を普段から意識することは少ないだろう。なぜなら、生きていることが当然だからだ。昨日があって今日があり、今日があって明日があるように、毎日は当然のようにやってくる。忙しく流れるような毎日を送る人もいれば、モーニングコーヒーを楽しむ余裕のある人もいる。これがどういうことかというと、生きている限り誰にでも分け隔てなく、確実に毎日はやってくるということなのだ。これが、生きていることが当然であるという感覚につながっている。
我々に与えられた毎日を生きるという条件だが、ある程度自由が利くことも確か。
つまり、毎日を生きるだけでその条件は達成しているのだから、あとはそれぞれの環境に合わせて自由に生きていくことが出来る。常識というものから外れてもいい。世間の声や体裁に縛られる必要も無い。お金のために自由を奪われなくていい。自分が楽しいと思えること、やりたいと思えることをしても構わない...そう、いつかのように小皿に大量に盛り付けた漬け...あ、ロンパメです。
結果ほぼ全員が無駄にモーニングコーヒーを飲みたくなるだけの雑話でしたが、今日はタイヤガーデン福井店さんに行ってきました。
昨日のブログでわたしはこう書き記しました。
“自由に、いつまでもかわいさだけを求めて。
明日、しろデミちゃんは変わります。”
☆昨日のセンシティブブログはこちら
偏愛的フォトグラファー、探していたのはしろデミちゃん
タイヤガーデン福井店さんに行ったのは、車高を超イイ感じに調整してもらうためでした。しかし車高の調整は諦めました。信じられないくらいの諸所の事情の渦に巻き込まれてしまいました。なのでしろデミちゃんは泣きそうになりました。でもしろデミちゃんは、泣きそうになっているのにそんな泣きそうな表情すら何気にかわいいかもって思わせる底力的魅力をあざとく大大大アピールしていました。
こんな風にね!

(見てみてみて!!これちょっとほんと?!は~)
帯に短しタスキに長し。

(ん?ことわざとかどうした急に)
さて、車高の調整は春まで待つとしますが、わたし的クル活は続行中です。今日は橋に行ってきました。この橋は説明不要な橋でした。橋、と言うほかに説明のしようが無いくらいの橋でした。橋過ぎました。で、やっぱりしろデミちゃんはとってもかわいい様子をあざとくふりまいていました。

(かわいさをあざとくアピールする白い車部門で優勝)
結局かわいいのがしろデミちゃんです。

(それな)
え...春まで6か月近くもあります...。
6か月とか...長い。
ロンパメバーグ
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Posted at
2023/10/01 23:40:20