まあ、しばらくは大丈夫か。。。

こういう御方がいるからこそ、今のマツダがあると言っても過言ではないでしょう。

そして、技術の革新と共に継承も忘れないでほしいですね。

そうですね、こういう人が多かったので違う意味で良いマツダになったんでしょうね。。。

良いマツダが続くよう、後釜をしっかり育てて貰いたいもんですね。。。

売れないと言われながら大ヒット車を作った平井さん。
コストに合わないと言われながら性能に見合った素材をゴリ押しした貴島さん。
発表のギリギリになってデザインを変えちゃった前田さん。
ここじゃないとデザインが破綻するんだよと無理強いした佐藤さん。
ロータリー最後の年に夢の優勝を現実にしちゃうM.S.の方々。
などなど。
何より夢のエンジンを本物のエンジンにした山本さんと、四十七士の方々。
そして、それに社運をかけた松田恒次さん。

マツダスピリッツは今の方々にも続いてますよ。きっと。

マツダって、本当にこだわりを持った色んな人が多い（多かった）ですね。。。

これからマツダに入る人も違う意味で変態が多いだろうと思うので、今後も大丈夫でしょう。。。笑

↑の方とお話をするとすごく楽しかったです！
本当お詳しいのであっという間に時間が過ぎました・・・

さて本題。先日のNHKのニュースの中でちょっとした特集をしていましたが、エコばかりを追求していくと必ず、その先には車本来の性能を問われる時が来るんだと熱弁していました。

そういう意味でもやはり車の本来の姿を忘れてはいけないという社風があるんでしょうね。

そうでしょ。。。
日曜日、こちらに来られるので久しぶりにお会いします。。。

そうなんですよね。。。
エコばかり追求していくと、車が車じゃなくなってしまいますよね。。。
車を単なる移動する為の手段だとは思っていないマツダの姿勢は正しいと思います。。。
世の中の人は、単なる移動手段と思っている人が大多数だとは思いますが、そう思ってはいない一部の人達の為に、こだわった車造りを続けていって欲しいですね。。。