岡山国際サーキットの誠意？

今日の岡山国際サーキットのホームページより





2016-05-29
スーパーフォーミュラ岡山大会につきまして
2016年5月29日に開催いたしました、全日本スーパーフォーミュラ選手権第2戦につきまして、強い雨の為、参加選手の安全の為、セフティーカ―スタートの後、8周回終了時に赤旗でレースが中断となり、その後天候の回復が見込めず、競技の安全が確保できないとの判断により、レースが終了となりました。
本レースにつきましては、競技会成立となり、ゼッケン1番、P.MU/CERUMO-INGINGの石浦宏明選手が優勝となり、2位にゼッケン10番、REAL RACING塚越広大選手、3位、REAL RACING伊沢拓也選手となりました。






本日ご来場いただきましたお客様皆様には、白熱のレース展開にご期待いただいた中で、残念ながら強い降雨による非常に厳しいコンディションで、規程の周回数を走行できないまま、
レースが終了致しました事をご報告せざるを得ないことを施設として非常に残念に感じております。

本日お越しいただきましたお客様には、弊社よりご来場の感謝といたしまして、本年内に開催いたします全日本格式レース
（スーパー耐久レース、スーパーバイクレース等）にご来場頂ける場合、ご来場対象大会公式のパンフレットを本日のスーパーフォーミュラ岡山大会の入場チケット半券または、入場パスとお引換でプレゼントいたします。
※スーパーフォーミュラ岡山大会のパンフレットは対象外となります。
※恐れ入りますが、半券はお客様にて大切に保管をお願い致します。

今後とも、弊社ではお客様にお楽しみいただける施設提供に努めて参ります。
変わらぬご愛顧をお願い申し上げます。

株式会社 岡山国際サーキット

との事です。
サーキットに行かれた方、チケットの半券は置いといてください！

でも、セフティーカーランした跡、中止決定まで、１時間以上観客へのアナウンス無しだったそうですが、もう少しキチンとして欲しいです。