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【フィアット 500 日本発表】位置付けはセカンドカー
フィアットグループオートモビルズジャパンが2月22日に発表した新型フィアット『500』は、ファッション性がウリ。セカンドカーとして使われる場面が多く、室内スペースの多い少ないに選択を左右されないようなユーザーが選んでいる。
ライバル車について、フィアットグループオートモビルズジャパン、フィアットプロダクトマネージャーのアンドレア・カラットリさんによると「500はエモーショナルで、情熱的なクルマです。エンジンや車のサイズでは直接比べられないかもしれないが、BMWグループの『MINI』でしょうね」とアンドレアさんは言った。
プジョー207に234万円のエントリーモデル
プジョージャポンが、207シリーズのハッチバックモデルに、1.6リッター・5速MT仕様の
エントリーモデルを追加設定し、3月19日に販売を開始する。
新たに設定された“207”は、マニュアルトランスミッションを搭載する、“素”のグレード。プジョージャポンによれば プジョー車の販売の2割をマニュアル車が占めているとか。
主要装備は、左右独立調整式オートエアコン、オートヘッドライト、16インチアロイホイール、ボディ同色サイドモールなど。安全装備はABS、ESPなどが搭載される。
価格は、AT仕様の5万円安、234万円に設定される。
メルセデスGLKにディーゼルハイブリッド仕様
ダイムラーが、最新の先進技術を結集したプロトタイプ、“メルセデス・ベンツ GLK ブルーテック・ハイブリッド”の写真と概要を発表した。
メルセデス・ベンツ GLK ブルーテック・ハイブリッドは、今秋発売が予定されているGLKクラスのディーゼルハイブリッド仕様。将来的にラインアップに加わると見込まれる、期待のクリーンSUVだ。
パワーユニットは、低排出のクリーンディーゼルにハイブリッドシステムを組み合わせ、さらなる低燃費、低排出ガスを実現している。エンジンは、排気量2.2リッターのディーゼルで、2000バールの超高圧直噴インジェクションを搭載。排気系には、尿素を噴霧し、NOxを大幅に削減する尿素SCR触媒を備える。
お陰様でカレー完食しました♪(*^^)v
もちろん最後は超大盛りで♪(●^o^●)
キムチ萌え♪(*^。^*)
わかっているよ。あちらの少年が目覚め、概括の段階に入ったんだろ?また三番目とはね。変わらないな君は。会える時が楽しみだよ。
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毎日カレー! | 日記
Posted at
2008/03/01 00:01:38