
ちくしょぉ~
ちくしょぉぉぉ~めぇ
黄砂のヤロウ、昨日洗車したばかりだってぇのに、もう真っ白じゃねぇかあぁぁq(>_<、)q
「共産国家」中〇の新手の化学兵器か?(-_-メ)
まぁ、また洗う楽しみ増えたから良いけど
洗車は、手軽に出来る車のメンテナンスだと思っとります
さて、話はCR-Xとの思い出に戻るのですが
私はマムガの中でCR-Xと衝撃的な出会いをし、車に興味を持った
と言うわけではなく、相変わらずのバイク好きでした。
キング・ケニーの貫禄
「シンデレラボーイ」F・スペンサー
E・ローソンの冷静さ
ロケットロンのモミアゲ(゜ロ゜;
R・マモラ(今思えばヴァンダレイ・シウバとは同一人物か)のロデオ乗りと類人猿っぷりΣ(゜Δ゜*)
その中でも、私のお気に入りは、スペンサーなき後のHONDAのエース「ワイン・ガードナー」でした
私は、バイクのレースの何が好きって、「複合コーナーでの抜き合い」、「S字コーナーの体重移動する後ろ姿」特にガードナーの後ろ姿は美しかった(〃_〃)
「俺もロスマンズ・HONDAからデビューし、ポディウムのセンターでシャンパンファイトを」なぁ~んて夢見てた訳ですな
それでも兄に
「〇〇町のHONDAにCR-X展示してあるから観に行こう」
「〇〇町にCR-X乗ってる人居るから見に行こう」
と誘われる度、兄の駆る「人力NSR500気分はロスマンズ仕様」のタンデムに乗り、兄の背中にしがみついては、アチコチ見に行った物です
(兄は当時、単車を所有していたのですが、私がまだ小さいと言う理由でタンデムには乗せてくれませんでした)
HONDAや、見に行った先のオーナーさん達は気分良く見せてくれたり、中にはシートに座らせてくれた方もいました。ありがとう
そんなこんなで、無邪気な小学生時代が過ぎ、暗黒の中学、高校時代が訪れるのでした。
あれは、中学入学して間もなく、
えっ?時間がない?
じゃあ、また、次回
因みに幼少期の記憶の為、時代背景は若干ズレテいるかもm(_ _)m
写真は
「NSR500 エディ・ローソン號」
何故エディ・ローソン?
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邂逅 | 日記

Posted at
2013/03/08 19:50:22