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たんご[太]のブログ一覧

2018年07月27日 イイね!

ステージアのメンテナンス記事を書くついでの生存報告

生きてますよー!
まーた更新飛びましたよー!
そして今日もメンテナンス備忘録だよー!

今回はC34ステージア、ルームランプ、ラゲッジランプの接点清掃。
接点不良が起こってるステージアのルームランプをお掃除します。
うちのステージアはドア開閉時通電、常時通電において、取り付けしているLEDルームランプの基盤がチカチカしたり、スイッチの微妙な位置によってはランプが点灯しないということが起こっていました。

☆用意するもの
・プラス、マイナスドライバー(サイズは2番くらいのもの)
・接点清掃用の接点復活材(今回は呉工業のコンタクトスプレー)
・ティッシュ
・綿棒
・取り外し品を落とさないための受け皿
(作業に自信のない人はかならず用意しましょう。)

☆作業編
1.クリアカバーを外す
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今回はラゲッジ側のランプで説明します。
ルームランプでも物は一緒なのでやることは同様です。

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緑色の〇印の部分にルームランプのクリアカバーを止めているツメがいます。
なので、赤色の〇印の部分からやさしくマイナスドライバーでてこの原理的なかんじでどっこいしょって起こしてカバーを外します。

2.電球or基盤を外す
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開けたところがこちら。
電球が取り付けてある場合は熱くなってる可能性があります。取り外すときはやけどしないようにしましょう。
LED装着の場合、つけてるものによっては極性があります。取り外す前に写真などを撮影して、向きを間違わないようにしましょう。

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外すとこうなります。


3.スイッチ操作部を取り外す。
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赤色の〇印の部分にあるネジを緩めて、スイッチを外します...

が!

そのまえに!



このスイッチ部品、スイッチ操作の部分、ネジの部分、接点部分、バネ、の4点になるんですが。
この接点部分、あとから出てくる写真にも出しますが非常に小さい部品です。
無くすとSUPERめんどくさいです。

ですので、準備物に入れた受け皿を用意して
、ネジを直前まで緩めて、受け皿を構えて、緩めて取りましょう。
受け皿に入ったとしても跳ねるとめんどくさいのでティッシュなどを敷いてクッションにするといいかもしれませんね。
たんごさんはズボラーなので用意せずに最初、センタールームランプでやったら、接点部分をシートベルトが座席下につながってる部分の隙間に落としてヒヤリとしました。
なんとか救出したので事なきを得ましたが。。。


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外れた部品がこちら。
スイッチ操作パーツ、ねじ、
接点部分となる極小の金属球がいます。

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この金属球が約 
2 mm 程度のもの。
非情に小さいです。なくさないようにしましょう。
この金属球がスイッチ操作パーツの中にいるバネによって押さえつけられて、回路の溝を橋渡しすることにより通電のための回路形成と、ばねの浮き沈みで操作時のカチカチ感が出ているんですね。


4.掃除編

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先ほど外した金属球を用意した接点復活材、今回は呉工業のコンタクトスプレーをティッシュに吹き付けて、金属球を拭きます。

車体側の接点はスプレーを綿棒にしみこませて4か所掃除します。

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金属球がはまる溝が2か所。
この上を金属球がが滑って溝にはまることで通電するのできれいします。


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電球、もしくは基板用T10-31mmがとりつく接点を掃除し、電球、LED基盤側の接点も先ほどの金属球同様、ティッシュにコンタクトスプレーを吹き付けて、それで拭きます。

5.組み立て、点検
外した順番に元に戻してゆきます。
スイッチを取り付けるときは金属球を落とさないようにすること。
また取り付け時はOFFの位置に取り付けるようにしましょう。

カバー取り付け前に点灯点検。
まずエンジンをかけない状態で、開閉時点灯、常時点灯、そしてスイッチのガタつきによるちらつきなどを確認しましょう。
これが正常でしたら、次はエンジンをかけた状態で同じようにチェックします。
点灯状態が正常ならばカバーを取り付けて完成です。

6.接触不良の考察
電気回路のスイッチで接触不良が起こってしまうことは別に不思議なことではありません。
経年劣化、接点の汚れで、接点抵抗が増えて通電がよくなくなることはあるあるな話です。
あとLED交換による消費電流の低下も実は接点抵抗を増やす原因にもなります。

継電器(リレー)の話にはなりますが、オムロンのサイトにこのような文章が乗っています。

-引用-
開閉を繰り返していると、磨耗すると同時に接点ば酸化し、酸化皮膜が生成されます。通常、酸化皮膜は接触性にはあまり大きな影響は及ぼしません。
しかし、微小電流開閉時は、接点の清潔さが重要なこととなります。
不導電物質の付着や不導電皮膜が主な接触不良の原因となります。
一般的に使用される銀接点は容易に酸化してしまいます
-引用終わり- https://www.fa.omron.co.jp/guide/faq/detail/faq04907.html

書いてることまんまで、微小電流でリレー開閉するとき接触面に接点の摩耗と酸化被膜の生成があり、酸化被膜上の清潔さ、要は接触面のきれいさが失われて不純物がつくと抵抗になるよって話です。
リレーでもスイッチでもそれは同じですし、ましてや今回極小の金属球で隣り合う配線をつなげてるところだと接触面も小さく、汚れたらそら電気の通り道はより狭くなり、汚れで接点の抵抗値があがるので結果、本来使いたい負荷の電圧不足、電流不足を招き、目に見える結果が点灯不良を招いてるということになりますね。

さぁ次の更新いつだろね(
Posted at 2018/07/27 11:26:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2017年10月27日 イイね!

C34ステージア ブレーキキャリパー交換 メモ

〇あらすじ
今年の夏、兼ねてから考えてたステージアのブレーキ強化、ECR33キャリパーに交換をしました。
実はバイクツーリング組のお土産・お布団輸送で新潟に行ったあとからハブベアリング2か所も瀕死になって交換ついでにやれば工賃が節約できる、財務大臣様(嫁)の許可を得られましたので施工することにいたしました。





その時の準備品、作業小話、後日談などをここに残しておきます。
あくまで私が今回準備したり作業をお願いしたときのパターンなので、これですべてうまくいく、というわけではございません。
でもC34ステージア乗りの方など、古い情報を頼りにしてる方へ参考にしていただくため書きます。
あくまで2017年6月に物を用意したり作業を店にお願いした参考内容になります。
極力正しい語句で書くようにしています。わからないワードはググって画像検索してください。

質問などは受け付けできません。
この先非常に文章ばかりで長くて疲れます。興味ない方はここでさよならしてください。
興味ある方は頑張って見るなり、プリントして紙でみると読みやすいかもしれません。
プリントしたら蛍光ペン片手に見るとよいかも?

○くるまとか
車:C34ステージア 25t RS-Four V (初度登録H11年9月)
型式:WGNC34改(AT→MT ECR33ミッション換装)

○準備物
・ECR33 RB25DET用 ブレーキキャリパー
 フロント4potキャリパー L・R中古品
 リア2potキャリパー   L・R中古品
※次に上げるパッドの商品がECR33 RB25DET用で前期後期などで複数の設定がないので、前期後期は気にしなくて良かった。
ただし、ターボ用かNA用ってのは物が分かれてるので注意。

・DIXCEL ブレーキローター・ブレーキパッド
 F/Rローター             PDtype ECR33 RB25DET車用
 F/Rブレーキパッド EStype ECR33 RB25DET車用
街乗りメインだけど、たまにサーキット(鈴鹿ツインサーキットとか)行くということでこの選択にしました。

・ブレーキキャリパーO/Hキット
これは作業をお願いするお店の方に買っていただきました。
中古品のキャリパーを使うなら、最低限ちゃんと使えるようにメンテナンスした状態にするためにO/Hをお願いしました。今回はF/Rのキャリパー両方中古品ですので、全箇所分買っていただきました。

・K-CRAFTさんのブレーキキャリパーボルト
ブレーキ工房 K-CRAFTさん http://www.brake-craft.com/
商品ページ(K-CRAFT) ここをクリックして自らの目で探すアル

予備知識として、ECR33キャリパーの取り付け穴がM10のボルト、ステージアに元々ついてるキャリパーは取り付けがM12のボルトです。
キャリパーを取り付けるためにボルトをM10にしたところで、ボルトが通過するナックル側の穴は12mmなんだからもちろんガバガバになる。
K-CRAFTさんの販売してるボルトは、ボルトに外径12mm、厚さ1mmのカラー(要は10mmのボルトをかさ増しして、ナックル通過部分を12mmできる)が付いていて、それを作って売ってくれているものになります。
このページには1種類の変換ボルトしかありませんが、直接電話して聞いたときに、これ以外にボルトの強度がもうすこし強いものがありました。
値段差+1000円だったのでそっちを購入しております。
フロントだけが取付ボルトが異径になるのでフロントのみ、リアはもともとステージアがM10のボルトで固定されているので問題なしです。
※仮にもER34とかのキャリパーなら取り付けがM12のボルトなので要りません。

・ブレーキライン接続用ショートバンジョーボルト
これは作業をお願いするお店の方に買っていただきました。
ステージア用を加工してショート化するのも手ですが、店の方もさすがにリスキーだということで、購入しました。

ステージアのブレーキラインはバンジョーボルトでキャリパーに固定するタイプ、対してECR33はフレアナットで固定するタイプです。
ステージア用のボルトをそのままECR33キャリパーにねじ込んでいくと、たまたまネジ径とネジピッチが合うのでそのまま穴には入っていきます。
ですがECR33キャリパーはもともとフレアナット固定、キャリパー側にはフレア部分が密着する山があります。

フレアナット、バンジョーボルトがよくわからない方はこちらのサイトの図を見てください。すごくわかりやすい図です。
http://blog.goo.ne.jp/hrd_world/e/1c5405abb80c3df5edf0cc99ac7edb9b

よくステージア用を切らずに固定したら密着弱くてブレーキフルード漏れてくるっていうのはこの山にボルトが長すぎて底付きしている、最悪はキャリパー側のフレア密着部をダメにしている、下手するとフレア部の穴をつぶしてる可能性があるということです。
底付きしないようにステージアについてたボルトを切ったり削ったりしショート化するのもよいですが、もちろんそこにもブレーキフルードが通る穴があります。
普段メンテナンス業をやっており、ボルトもいつまでも使えるものではないと普段から思っているので、消耗品だと思って新品のショート状のボルトを購入していただきました。

・ワコーズのブレーキフルード BF-4
商品ページ(Amazon) ここをクリックしてポチってアレを払うだけ。
もちろんこれは要りますね。
本数はお好みで。もちろんこれじゃなくてもお好きなフルードを。

・ホルツの耐熱塗料
商品ページ(Amazon) ここをクリックしてポチってアレを払うだけ。
なんでや!赤キャリパーかっこええやろ!
塗るのは1本で見えるところは塗れました。
※塗装後、素人手抜き塗装のひどさ(技術力のなさ)を痛感した模様。探せばキャリパー塗装をしてくれる業者さんもいるので見てね☆

○作業依頼編(ざっくり箇条書き、小ネタも)
1.ハブベアリング交換作業
かなり固着がすごかったみたいです。抜いた後はすんなり作業進みましたとのこと。

2.ステージアブレーキ取り外し
これもなかなかの固着ネタがLINEで送られてきました。
あとローターを外す際、サービスホールっていうネジ穴があって、要は密着して離れないローターをネジ穴にサイズの合う+ビスなんかを入れて回して、密着したブレーキローターをテコの原理で”どっこいしょ”って持ち上げて剥がすために使う穴があるそうなんですが、右リアだったかなぁ、そこのリアローターだけサービスホールがなかったそうです。
いつも取り外した物を後で見せてもらうことがおおいのですが、このローターだけ格闘の爪痕がありました。

3.ECR33ブレーキローター・キャリパー・パッド取り付け
今回は作業前に塗装してから持っていきました。
お店のご厚意でO/Hするから部品をばらばらした状態でいいよって言われたのでその状態で持っていきました。
その際、再利用する部品もありますので、どこのキャリパーから外した部品か選別した状態で持っていきましょう。私は段ボールを4つ用意してFL/FR/RL/RRと書いて、そのキャリパー部位ごとに外した部品を入れていきました。

取り付け作業は特に何もなく、すんなりいったよと話が来ました。
ホイールはBNR32のホイールを現在使っておりますが、干渉もしておりません。
まだ純正サイズホイールのスタッドレスタイヤの装着はしておりませんが、これもギリギリかわせそうです。
サイドブレーキも特に触らず、何事もなくそのまま使えてます。
お金をちゃんと払って作業完了。


○後日談
まず新品パッド、ローターの当たり付けしっかりしましょう。まじで最初は効かない、怖いってのを学習しました。

あと空気抜きがうまくいってないのか、作業店ともひとつ別の店で空気抜きをお願いしました。(ABSユニットが噛むと、いつもの店は三菱の代理店だから日産系の細かいところに手が回らないので詳しいお店に行きました。)

ブレーキの鳴き問題。
鳴きはかきふらい君から聞いていた現象がうちでも起こり始めました。
うちではフロントブレーキから、かつ弱い踏み方のブレーキングなどでは特に起こります。
ブレーキがなく理由はびびりが起こるからですが、DIXCELのサイトによるとこれを吸収するのがパッドの減衰特性であったり、ローターの減衰特性であったり、シムで吸収したりするそうなんです。
DIXCELのブレーキ鳴きのページ

あともうひとつ考えられるのはフロントキャリパーの変換ボルト。
カラーを取り付けている分、見えないレベルの隙間があります。
ボルトで締め付けて抱き合わせて、密着はあってもローターの回転する方向は別方向の力だと考えます。
そこでびびりが起きているのではないのか?と現在推測しており、まずはシム鳴き防止のグリスなど、キャリパー側を疑ってから最後、ボルト側を疑って解決に導いてく予定です。

ブレーキの利き問題。
新品パッド、ローターのあたり付けが終わった後の話です。
マスターシリンダーとマスターバックの話が出てきます。
今回両方交換しておりませんが、ブレーキキャリパーを交換したからといってむちゃくちゃブレーキが強くなるわけではありません。
ステージアの片押しキャリパーと比べ、初動の利きの安心感とその踏力でのストップまでの速さは確かに増えましたが、劇的に増えたわけではありません。
パスカルの法則で空気抜きがちゃんとできていれば、型押しの時とブレーキキャリパー内のシリンダーを押す力は元と変わりません。
変わったのはシリンダーが押されて、パッドがローターにタッチしたときに片押しだと反対のパッドに当たるまでの時間がかかりますが、両押しだとその時間が短縮されるだけでパッドがローターをおさえる力はそこまで大きく変わりません。
マスターバックはエンジンの負圧を利用して、ブレーキを踏んだ時の力を倍増する装置、マスターシリンダーはマスターバックで得た力をブレーキラインにオイルを送り出すための装置です。
劇的に変えようと思うとブレーキマスターバックの交換になってきます。
ステージア界隈だとGT-Rのブレンボブレーキを使うためのマスターバックに交換している方がいるみたいですね。
結果マスターバック交換してもマスターシリンダーの取り付け形状がことなったりする可能性があるので結果、マスターシリンダーとマスターバックをセットで交換するようです。
ここはまだ交換していないのでノウハウや実績がまだ私にはありません。
ゆくゆくお金ができれば交換していくつもりです。

○まとめ
車を本気でいじるというのは、乗り手として、また作業をお願いする立場としても、何をしようとしているのか、どんな改善があるのか、またどんなリスクがあるのか、をプロじゃないけど、最低さわりだけはちゃんとわかっておきたいと私は思っております。
今回はブレーキ交換という、一般道で迷惑かかってはならない、安全が脅かされてはいけない交換作業です。お店と二人三脚で今回いろいろ調べたおしました。
昔のサイトや、最近のみんカラなどの情報をもとに今回の記事を書くまでに多くのことや作業や準備物がありました。
特に昔のサイトはリンク切れや、サーバーサービス終了で無くなってるサイトもあります。
今後、あくまで参考レベルだから責任は取れないよという無責任スタイルではありますが、こうやって残してみてもらえるよう形にしました。
C34ステージア乗りの方々のためにお使いいただけたら幸いです。
ありがとうございました。

○作業前に参考にしたサイト様
http://www.wa.commufa.jp/~tany7/stagea-r29.htm
http://www.geocities.co.jp/SweetHome-Ivory/4669/tuningbrake.htm
http://www2.tba.t-com.ne.jp/MSGARAGE/page/refresh/nissanbreak.htm
http://blog.goo.ne.jp/hrd_world/e/34ee119b980435f592b72f1c4877cf60
http://blog.goo.ne.jp/hrd_world/e/1c5405abb80c3df5edf0cc99ac7edb9b
Posted at 2017/10/27 22:09:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2017年09月17日 イイね!

またdefiネタ。

最近defiのメーターフードがサーキット走ったりしたらぐるぐる回る。



見てみるとメーターとメーターホルダー
の隙間を埋めるモルトプレーン(スポンジみたいなやつ)が劣化してた。



通販サイト密林にdefiのモルトプレーンの在庫なかったのと、寸法あたりでバカ高くなるのでヨドバシのカメラコーナーにてモルトプレーン1.5mm厚そこそこサイズあるやつをゲット。



ちょきちょきして元のモルトプレーンがあったところをきれいにしてから貼ってメーターはめて終わり。

がっちりつきました。
Posted at 2017/09/17 14:44:19 | コメント(0) | トラックバック(0)
2016年11月05日 イイね!

Defiアドバンスユニットのブースト・インマニ計0点調整 メモ

ひょんなことからDefiの新型のほうのアドバンスユニットを手に入れたので交換。

以下ユニット交換や中古ユニット接続時におけるブースト計零点ズレの調整。
※センサーが完全にぼけてたり、故障したりしてるときにやっても意味ないよ!
※これはメモであってなにかを保証するものではないよ!
※玄人向けかも?

1 キーをさしてバッテリーのみでDefiを起動させる。(要はエンジン掛けない、圧力が本来0kpaの状態)
2 コントロールスイッチをSETモードにしてブースト・インマニのワーニング設定ができる状態に(要はブースト・インマニのメーターが点滅してる状態)
3 ここでRECボタン(ワーニングセットボタン)を1~2秒長押し→ピッという音が鳴ったら零点調整完了。
4 リアルタイムモードにして0があってるかを確認。

これはあくまでちゃんとセンサーや配線が正常に生きてるとき試すこと。
Posted at 2016/11/05 11:36:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2016年06月30日 イイね!

弄ると維持る。

あ、日記更新すこし短くなりましたね!
たんごです。

さて、もうすぐ夏のいつもの集まりもあり、そのあとは1年ぶりにまたKUHLのミーティングで鈴鹿ツインサーキットを走ることになりました。

昨年の反省を活かして、ちょこちょこアップデートをお店に依頼。
さて、今年は去年よりもっと安心して走れるでしょうか?

自分の中でのコンセプトである「日常使用メインのたまにサーキット」ってのを実現できるようにやっていきますよ。
弄るのも楽しいけど、それを維持しなきゃならないのはもちろん所有者の使命ですから。

次はツイン後の更新になるやろ、しらんけど。
Posted at 2016/06/30 08:25:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「Defiアドバンスユニットのブースト・インマニ計0点調整 メモ http://cvw.jp/b/1804652/38804463/
何シテル?   11/05 11:36
車に乗って旅をするのが好きな社会人です。 カメラが好き、自作PCが好き、趣味だけで、車乗ってなくてもお財布が常に火の車です。 SuperGT観戦に行きます。...
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