親の心子知らずの話

昔から幾つになっても親は親とか子は子とか言いますが。

ご存知ホオリさんから飯メールなどまいりましてラーメンコールをされまして具体的な店名まで出されたり致しましたが
さすがに味噌ラーメンが二日続いた後またラーメンというのもアレでございますので近所のファミレスで勘弁して頂き
待ち合わせの店に反対側から到着すると切り下げに対して注意深く進入していく対向車が当の本人だったりした日には擦らないようにとハラハラしながら見守るのでありました。

画像は恒例後撮りの山岳地帯絵葉書的紅葉写真。
親が思うほど子供が子供じゃないのもまた事実なり。