むすめだったりははだったり

周囲に、思い浮かべたことや妄想がバレています。

駅までバスで行こうとしていた母を借りている少し車高の低いクルマで送ることになりＢＪ(仮称)を座布団一枚で簡単に操るとはいえそれなりに高齢の彼女が乗り降りし辛そうにしているのを見て年老いた家族を持つ身を再認識してみたりした晩は自分の乗りたいクルマを手に入れたら自分が母親から借りているクルマはどうなるのか気にする娘と飯を食ったりして。

画像は砂利駐車場に今年も咲いたポピーたち。
なんだか昔のテレビの“しばらくお待ち下さい”画面みたいなのが続いている希ガス。