蜃気楼と鴨の炭火焼と京王線の匂い

通勤途中に懐かしいクルマを見ました。

元気良く前を走る姿に初めは欧車かと思いきやリアにある名前を確認して納得しました。
車高は心持ち低くタイヤが幾分太くマフラーはノーマルのようでしたが置場の囲いの前の右カーブに続く直線から鱒釣り場手前の左カーブを平たく曲がって行く様子は朝の気持ちを一新させてくれました。
程良く手を入れられたハッチバックって良いよね。

画像は在庫の乾燥状況。
この日の実際の洗車は夕方施工されました。