• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

PP01Zの"アテくん" [マツダ アテンザスポーツ]

【観察してみよう】 Clarion SRT1700 [3WAYスピーカー]

投稿日 : 2013年11月12日
1

ブルーのカラーと、
シルバーの金属部分がカッコイイ。


【マルチアキシャル3WAY構造】


「ウーファー」・「ミッドレンジ」・「ツィーター」を、
“ユニット化”した【マルチアキシャル】。


ネオジウムマグネット搭載の、
高性能ミッドレンジ/ピエゾドームツィーターを採用。



※3cmアルミ蒸着PEIバランスドライブ(ミッドレンジ)と、
0.8cmピエゾドーム(ツィーター)の部分アップ。
2

【チタン蒸着MIPPコーン】


素早いレスポンス性と低歪化を実現。


【シャイニングリブデザイン】


コーンに、
放射状に “縦線” が入っているのが、それ。


この放射状にデザインされたリブ加工が剛性を高め、
サウンドの躍動感をよりエネルギッシュに演出する。


※17cmTM-MIPPコーン(ウーファー)部分
3

裏側のマグネットと裏の支柱。


マグネットは重めの印象。
ほぼむき出しのため、防水性の弱い車は注意。


支柱などは、アルパインよりも、
しっかりしていて強い。

4

コイルのアップ。


巻きの太さは、中ぐらいで、
巻き数は、少し多い。

5

【Clarion SRT1700スペック】


瞬間最大入力:160W
定格入力:40W
再生周波数帯域:28Hz~50kHz
出力音圧レベル:92dB/W/m
インピーダンス:4Ω
重量:0.695kg

外形寸法:156(W)×156(H)×65.5(D)mm
埋込寸法:134(W)×134(H)×57(D)mm

クロスオーバー周波数:
5,500Hz(ミッドレンジ -6dB/oct.)
15,000Hz(ツィーター -10dB/oct.)
6

【ALPINE STE-172C(右)との比較】





【ALPINE STE-172Cスペック】

瞬間最大入力:150W
定格入力:30W
再生周波数帯域:30Hz~48kHz
出力音圧レベル:92dB/W・m
インピーダンス:4Ω
重量:0.77kg
7

【ALPINE STE-172C(右)との比較】


8

おまけ

【ALPINE STE-172Cのコイル部分UP】

イイね!0件




タグ

関連リンク

この記事へのコメント

コメントはありません。

プロフィール

Simplicity is the ultimate sophistication.
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

愛車一覧

ホンダ S2000 どS2先生 (ホンダ S2000)
【盆栽カーに転身済み】 血が沸騰するクルマ。 ガチ・峠専用なので内容は公開しません。
ホンダ インテグラタイプR ホンダ インテグラタイプR
意のままに反応してくれる良いクルマ☆ まさにFFフォーミュラー。
マツダ アテンザスポーツ アテくん (マツダ アテンザスポーツ)
【手放し済み】  “鞍上人なく、鞍下馬なし”    “ver.2018仕様”
ダイハツ ミラココア ココちゃん (ダイハツ ミラココア)
新しく我が家に来た可愛いヤツ。 肩肘はらず、ゆるく乗るのにちょうど良さげ。 内装も ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation