余命1ヵ月の花嫁

こんばんは。

この花嫁さんのテレビの特集、私も見たことあります。
見た時に結構ショックでした。
ごく普通の日々を過ごせるのって、ありがたい事なんだなぁって。

こんばんは。ぴぴたろさん。

そうですね。ごく普通の日々を過ごせるのって、大変有難いことですよね。

どうも当たり前のように暮らしていると忘れてしまいますね、その点を。

この本を読んで、色々なことを考えさせられ、また色々なことを思い出させてくれました。

それと、主人公の彼女は、本当に紳士（誠実、慈愛、自由、勇気）という表現が合う方だと思いました。

最近では、男性でも紳士の条件を満たせる人はいないというのに、、、

最後に、少しでも多くの方々に、この本を読んで頂き、何かを考えて頂ければっと思います。

初めまして。
このＴＶ特集は私も見ました。私の場合、父親がガンに侵されたことを知った時、余命1ヶ月でした。入院した数日は会話も出来、孫と会話も出来たのですが、ほとんど何もしてあげられることはありませんでした。
今は、心の中で親父と会話をすることがあります。「親父だったらどうする？」ってな感じで。日々時間を大事にすることももちろん大事ですが、生き方や考え方から学び、自分自身がそれによって幸せになることが、亡くなった人への一番の供養になると私は信じていますし、子供も何か学び取ってくれるのではと思っています。

こんばんは。まなひろさん。
失礼な言い方になるかもしれませんが、まなひろさんは、とても素敵な方ですね。

辛い事実を逃げることなく真正面から受入れ、そしてそのことを乗り越え、未来を歩んで行こうとされていること、本当に頭がさがります。

きっとお子さんも、まなひろさんの思いを受け取ってくれるはずですよ。