ナビ恐怖症(´･ω･｀)

さてまたつづきですf(^^;)
怪しい山道に迷い混んだ僕ら探検隊はビビりながらもなんとか走りました。
しばらく沈黙を続けてた猪木さんのナビがようやくしゃべってくれましたまたもや『左へ曲がれこの野郎！！』そして曲がると『右へ曲がれこの野郎！！』(*_*)
ハイハイ今はあなたに頼るしか他ありませんf(^^;)
しかし、しばらく行くと見覚えのある看板が…(+_+)
待て!!この看板2、30分前に見たぞ(*_*)
案の定同じ場所に舞い戻って来ました…(>_<｡)
しばらく方針状態になってるとまたもや猪木ナビが『迷わず行けよ行けば分かるさ！』と・・・。
いやいや猪木さんあんたを信じて進んだら舞い戻ってしまったやん(´･ω･｀)
そのあと間一髪いれないでまたも猪木さん、『俺は直感を信じて生きているんだ!!』・・・・・ちょ・・・あんた直感って( ノД`)…ナビの意味ないやん(-_-;)
もうあんたは信用ならん。ナビのスイッチを切りとりあえずこの山道を抜けるように走りました。
途中に落石注意の看板にビビり、廃墟にビビりで獣道を爆走すること30分やっと人里らしい場所まで来る事が出来ましたo(^-^o)(o^-^)o
ラリーの大会か！みたいな爆走を遂げやっと道が分かるとこまで出ました。猪木さん、あなたはウチのプロレス団体ではキャラが強すぎます(*_*)
猪木さんにはナビが欲しいと言ってた従兄弟の団体に移籍してもらうことに決めましたヾ(^▽^)ﾉ(笑)従兄弟の元で存分に直感を信じて迷わず行かしたってください(笑)
そろそろ目的地に・・・今回ここまで(^^)
つづく…