黒色インプのブログ一覧

2004年12月に新車で購入。(320万円)　ナビなし。
ほとんどノーマルのままで所有して15万キロ。
今年12月に車検がくるが、前照灯の交換が必要だったり、クラッチ交換（未交換）をしなければならないなど、結構な費用が必要となる見込み。
これら消耗品を交換するのは全然問題ないけれど、

一番の売却の決め手は下回りの錆。
ラジエター架台の鉄板無くなったし、
リア、フロントともにサス周りから全て錆錆錆。
少し全開で走っても性能落ちは感じられないけど、いつポキしてもおかしくない。
購入したときはエンジンが壊れるまで
乗り続ける意志でしたが泣く泣く手放すことに
それほどにも良い車でした。(毎年改良、WRC勝つための車両）

売却価格は22万円。
以外に高い？5月売却で残車検が8ヶ月。リサイクル、自賠責の還付は無し。
社外装備は
ホイール：CE28N(2本はエアー抜け在り)
タイヤは4分ぐらいのダンロップ
ローター：さすがにブレンボローター磨耗(パッドは4回交換した）したのでディクセルのスリットタイプ。


次は
WRX STIが欲しかったけど450万円も出す余裕が無い。
中古6万キロ走行の7年落ちレヴォーグです。2リッターです。
単純にエンジンスペックだけならEJ20よりFA20か？
8000回転まで気持ちよく回るからEJ20の方が愉しい。FA20だと6500？
オートマだから関係ないか

次期WRX STIに期待をしながらレヴォーグで繋ぎます。
レヴォーグ運転中にヘタクソにならないようになるべくアイサイトだよりにならないようにしないと。

遂に優勝。

0号車に押されてスピンされた時にはレース序盤であったが終わったと思った。

結果的にはそれが良かった。

まず、押された時に後続車がいなかったこと。最小限のロスで復帰。

そしてダメージが小さかったこと。

これによりピットストップが少し早くなった気がしたｔ事。

早めにピットストップした事により、SCが入ったタイミングで差が帳消しになった。

もちろん、ピットストップ後に周回遅れになれずに復帰出来たことも良かった。

(前回のSCのときは周回遅れにされ戦線離脱が多かったからなぁ～)

SCのおかげで3位に復帰。

ライバルは0号車、31号車となる。

0号車は33号車の後ろでずっとペースが上げられなかった感じがしたので、最後の最後に逆転出来た。

その後は磐石。最後のピットストップが少し早くない？と思ったけど、結果オーライ。


初優勝。

すばらしい。

これでシリーズトップ。総合優勝も観えてきた。

残り3戦に期待せざる終えない。





土曜日











日曜日

予選4位

決勝3位(2戦連続)

開始。

外観






ピット









バックストレート










スーパーGT 300 BRZ R&D SPORTと同じ61番手



マンタ

スバル応援ツアー

日曜日の午前中

アデナウ



























他の場所は後日