ブル･サンタロウのブログ一覧

今月初旬、自分がオーナーになって4回目の車検が終わったので、いつもお願いしてます主治医の元まで、高速バスで3時間半かけて取りに行きました。

主な作業は、
・フロントロアアームブッシュのガタ
→固定ナットの溶接外れのため溶接
・フロントブレーキパッド交換
→DIXEL Ｚ type
・ブレーキオイル交換
・オルタネータベルト交換
・エアコンベルトテンショナーベアリング交換
・エンジンルーム内フューエルホース交換
・右ステアリングラックブーツ交換

今後の課題
・ラジエターロアホースよりクーラントにじみ
・ブレーキブースターホースの交換

車は相変わらず絶好調です！

フロントブレーキパッドはDIXELのＺ type が今回入ってますが、一般道と山の下りを軽く走りましたが丁度良いです。
リアも併せてみたくなりました。

FFのデフ入り+パワステ無し+バックスキンのブルサンでタイトなワインディングは、切り込むだけでなく、ちゃんと戻してあげる作業も必要なので、ステアリングが滑ってしまうとドライビングに集中でず楽しさが半減します。

たまたまクルマに載ってたコンビニで買ったニトリル製の作業グローブをはめてみたら恐ろし程のグリップ！！
ドライビングに集中できます。

これ無しではドライブ出来なくなりそうです😅




ただし、滑らない分FRの車には不向きかもです。

先日のスロットルポテンションの調整以降、めちゃくちゃレスポンス良くなってましたが、本日改めてエンジンルーム眺めてましたら、今度はインダクションBOXのロックが外れてフィルターより後から、つまりエアクリレスで走ってました。😅
エアクリのフィルター洗浄してロック忘れていたようです。
アクセル全開で音に勢いが有ったのはこれが原因と思われます。
きちんとBOXの継ぎ目合わせてロックしたら、いつも通りのレスポンスと音に戻りました。
全体的に速さもガクガク以外は元通りに戻りました😫

まあ確かに人もマスクしたら😷息苦しですわねー

クルマも一緒でした。

しかし吸気部のちょっとしたことでだけでこんなに変わるとは！

気づいた事を書くと
①アクセル開度は全体的に少な目
②全回転域のレスポンスがイイ
③シフトアップ時の回転の落ちが少ない
④エンジンブレーキが弱い。
⑤ゼロ発進時、アクセルコントロールに気を使う（回転の上がり下がりが早いから？）

以上、エアクリ交換したくなりました。

12月5日追記
スロットルポテンション再調整でレスポンスは多少改善されました。
かなり微妙な調整です。
このやり方で良いのか心配です😅

ここ数ヶ月、燃費がわるく、街中でのアクセル操作に気を使うのが気になってました。
クルマも気づくとむちゃくちゃ遅く、いよいよおかしいと思い、昨日熊本から宮崎に向かう道中、パーキングに入り、エンジンルームを覗き込んみ、スロットルを手で触っていたところ、何やらガクガク動くモノが😳
それはスロットルに直結しているセンサー、そうコイツがガクガク動いてました😱
とりあえず、適当なところで固定してなんとか実家にたどり着来ました。
熊本では点火時期、燃調むちゃくちゃな状態でしばらく気付かず乗ってました。
いやーお恥ずかしい限りです(//∇//)
でもエンジン壊れなくてホント良かったです。
今日、宮崎から熊本までの道中、パーキングの度にスロットルポテンションメーターを調整しつつ、ノッキング出したり、モサっとした加速になったりを繰り返しながら、加速時のノッキングが出るか出ないかのバッチリな位置を発見し固定してマーキング。
見違えるほど乗りやすくめちゃくちゃ？速くなった気がします。
(ちょっと大袈裟ですが、4千回転辺りからシートに体が押し付けられる感覚が甦りました)
また、燃費も高速道オンリーで9キロ後半から12キロ後半まで3キロほど改善されお財布にも優しい仕様になりました🤗

ホンダｅ





見れば見るほど















そっくり🤣