久しぶりの更新です。先週の日曜日、以前から色々相談させてもらっていた瑞穂町のくるまやさんへ行きました。その、車屋さんはACデルコの代理店と思いきや、アメ車、国産問わず(とは言ってもアメ車が断然多いですが・・・。)修理全般をこなし、協力店舗には車修理のエキスパーで、エレノアを何台も作っている山口さんとT-5へ、コンバートするための打ち合わせに行きました。
普段行く、ワイルド店主の経営するお店もいいですが、見る目線が変わると本当にいろいろ勉強になります。今月、筑波サーキットで行われるYSカップという旧車レースにも66年シェルビーGT350と
68年型ファストバックでエントリーをしているようで、マスタングに関しては、かなりの知識量で、圧倒されるばかりで、これまで聞いてきた話とは別次元の話で、まだまだ捨てたもんじゃありません。
電動ファンをいれて、アルミラジエターを導入してからというもの、オーバーヒート現象は解消されましたが、電圧不足に悩んでいました。首都高の長時間の渋滞で、ドライブに入れたままだと、電圧は10.2V。もうアイドリングは590RPMまで下がってしまい、ATなのにエンストするような状態でした。
T-5は今月の21日にすべてのパーツが揃うのでその前に、電圧不足の解消、水漏れが激しくなったのでフリーズプラグの打替えをしようという結果になり、今週月曜日から、偽エレノアは入院となりました。
本日、車屋さんから連絡いただきましたが、何がすごいって、交換前、交換後作業しながら写真を全部とってあり、素人の自分でもわかるように丁寧に教えてくれます。また、悪い箇所も同様、写真があり、交換した方がいいというアドバイスと金額を適正表示、うーん、、、、、今まで車屋さんって、、、、こうなると他にはいきたくなくなり、大掛かりな最終作業、オールペン&67年型シェルビー
GT500の製作は必然的にこのお店にお願いすることになりました。

フリーズプラグは交換しましたが、以前の専門店でどうやら打ち替え失敗したようで、クーラントホールの出口に傷がつきそこから冷却水が漏れていました、、、、。液体ガスケットで対応しましたが漏れる可能性は大です。がフリーズプラグ側に処置を施し、完了です。



電圧低下は単にオルタネーターの発電の弱さだけではないことを初めて知りました。Vベルトのテンションを規定値+αとらないとしっかり発電しないんです。それと、オルタからバッテリーまでの配線、その配線そのものにも色々種類があり、しっかりバッテリーに電気の供給がなされていないこともしばしあるそうです。オルタネーターを100Aのものをインストールです。オフセット違いのプーリーとステーを製作していただきました。また、エキスパート山口さんが「電動ファンの配線が素人っぽくてヤダ」といっていただきその辺の配線もすべて引き直しました。
このお店にいきつくまで、マスタング専門店と謳う店や、横浜のコブラを売っている(シェルビージャパンじゃない方です)お店を回り、心底嫌な思いをしたり高い授業料、いやドブにお金を捨ててきましたが、山口さんいわく「お金をもらって修理したとは言えない出来栄え。自分なら恥ずかしくてお金くださいなんて言えない」そうです。
匠ってこういう、自分のキャリアの上に正直にやるもんです。マフラーに違法なものを忍ばせて輸入することや、1台のコブラに何人ものオーナーをつける詐欺まがいは匠とは言えません。<a
Posted at 2013/10/04 21:12:27 | |
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