左ブレーキランプのチェックランプ点灯

ボクのポルシェケイマンですが、走行中に、左ブレーキランプのチェックランプが点灯しました。クルマを停めて、見てみましたが、実際にブレーキランプは問題なく点きました。そして、また走り出してしばらくすると、チェックランプが再び点灯・・・。うーん、嫌な感じです。でも今度は自宅まで戻りました。そして、車庫にクルマを停めて、チェックしましたが、ブレーキランプは問題なく点灯しました。何が起きているんだろう？チェックランプの点灯自体が間違いなのか？

心配なので、念のため、購入店に問い合わせました。担当者の方は、「実際ランプが切れてなくても、切れそうなときにチェックランプが点灯することはよくあります。ランプの交換をお勧めします。」とのことでした。へえ-、そんなことあるんですね。ポルシェもよく出来ていますね（笑）。

そこで、今日、購入店の系列の整備工場まで出向いて、ブレーキランプの交換作業を実施してきました。交換作業そのものは30分もかからずに、あっという間に終了。簡単な作業でした。取り外したランプを見ると根元が黒くなっていて切れそうになっていました。


新しく交換したランプはこちら。


その後は、近くのスタバで一休みして、帰りました。


これで安心して乗れます。