ＡＦＲＯのブログ一覧

どのお車も素晴らしいコンディションで
ついついシャッターを押す回数が増えてしまいます。
自業自得ですが・・・・・画像処理が追いつきません（笑）

さて、
前回は希少な輸入車をご紹介させて頂きましたが、
国産車も負けず劣らず名車・稀少車が会場にズラリ！！


スバル360軍団


べレットGTR


１１７クーペ


スカイライン2000GT　54B


スカイライン　ハコスカ4D


スカイライン　ハコスカ2D　　GT-R？


スカイライン　R30


ローレル


フェアレディ　SR311


フェアレディＺ　S30


フェアレディＺ　240ZG



フェアレディＺ　432




ヨタハチ　トリオ


ＴＥ２７


セリカＬＢ



ホンダ　S800




舟形の見学は今回で2度目でしたが、何度足を運んでも楽しめるイベントだと思います。
いつの日か、この芝生の上に愛人を置いてみたい・・・・・厚化粧でね（笑）


今回は本妻も同乗しておりましたので、山形観光をサービス！
大した事は出来ませんが、尾花沢で蕎麦を食べたながら『銀山温泉』経由で帰る事に・・・

雪景色だともっと風情があるのでしょうが、まぁ雰囲気だけでも（笑）

本会場に移動すると・・・
真っ先におじさんの目に飛び込んで来たのは！

真紅の2台

☆☆　ランボルギーニ ミウラ　☆☆

最高です！！


ミウラ　P400S


ミウラ　P400SV


二台並ぶと細部の違いが良く分ります。


フェラーリ308GTB


MINI軍団


MINI　色々なタイプが有るんですねぇ


VW


アルファロメオ


ジャガー


ポルシェ914



ポルシェ911



幼少時代のスーパーカーブームを想い出す稀少車を見る事が出来ました！
おじさんのテンションは　↑↑ＭＡＸ↑↑


次は国産オールドカー
つづく

イベント見学に行って来ました！

山形県最上郡舟形町アユパーク
『ヒストリックカーミーティングin舟形』

いつもの様に駐車場をウロウロ・・・
オーナーの帰りを待つレア車達を探索です。




ミニ御一行様


サニートラック


フェアレディＺ S130Z


フェアレディＺ 240ZG


TE27




品のある車両ばかりでホッとしました（笑）
スタッフの方も皆さん親切で、地域一体となって開催されているのでしょう！
駐車場で誘導下さったスタッフの皆様　有難うございました。

本会場の方も愛情タップリの車達がズラリ！
後日UPします！

つづく

燃料の問題か？

アフターファイヤーが治まらず苦労しています（汗
実際のところ火は出ていないと思うのですが・・・

シフトダウン時に
フロア付近でパンパンパン・・・と激しく音が！


排気系は殆ど直管仕様の為、抜けが良すぎるのも原因のひとつ
（スポーツ触媒でも試してみようか・・・）

◆現在の仕様◆
ステンレスタコ足　４５パイ
↓
中間はワンオフのステンレスパイプ９０パイ
↓
リアマフラー　柿本


取り急ぎ、燃料濃い目の方向でリセッティング開始


まず、
エアージェットを２０番下げて２２０に変更したら若干良くなったので、
今度はメインジェットを１０番上げて１７０に！


某所の直線を行ったり来たり・・・怪しい行動（笑）
完全に解消とまでは行きませんがパンパンは少し落ち着きました。



今日は朝からワックス掛けて熟女のお肌はツルツル、
キャブも調整したし 充実した一日だった。


けっかく磨いたので港でパチリ！




明日、14日（日）は
山形県最上郡舟形町（アユパーク）でイベントです。
『ヒストリックカーミーティングin舟形』

今年で３回目になる『ミチノクレトロカーズセッション』は、
地元宮城県で行われる数少ないイベントの一つです。

昨年は諸事情で見学する事が出来なかった為、
とても楽しみにしておりました。

初回とは雰囲気・状況が激変しており、
会場手前から多くのギャラリー車が道路を埋め尽くしていました！


会場内を足早に回り、いつもの様に趣味趣向のままパチリ！

べレット　とても美しいエンジンでした！


スカイライン　GT-B


ビートル　イイ雰囲気出てますね！


ラムダ　　なんと！左ハンドルです。


こちらも左ハンドルの　セリカＸＸ


８６　またまた左ハンドル車


エンジンルームまでスッキリ美しい　８６


エクサ　　あれぇ～？　自粛と伺っていましたが・・・


Ｒ３０軍団


青空がとてもお似合いな　ＶＷ軍団


２４０Ｚ


Ｓ３０Ｚ　お姉さん達　




Ｓ１３０Ｚ　愛人の同級生達




Ｚ３１　５０ｔｈ



愛人の元へ戻る途中にパチリ！

サニーバン


ＳＡ



会場の外にはナンバーを曲げた車両もちらほら・・・（汗
この２年で規模が拡大し、見学者もオールジャンル化か進んだという事でしょう。

状況変化に終始戸惑いながら、帰路につき・・・

タイムオーバーで寒河江に行けなかった（涙


おしまい。