まぁ・・・

うんうん...
実力を垣間見ましたね～でもブラジルがここまで来るのにもしっかりした背景がありますからね(^^ゞ

歴史もさることながら、恵まれている日本には限界があるのかもしれませんね...
ゲームに興じる余裕がなく、娯楽はボール遊びのみ！！自然にトラップは上手くなる...逃げる余裕はないんですからね～(^^ゞ

現実を受け止めながら、日本はワールドカップをどう捉えるかをしっかり考え直すべきです。
参加するだけでいいのか、１回でも勝つことが目的なのか...

やはりハングリーさというか、貪欲なまでのゴールへの執着・執念ってのが感じられませんねぇ･･･
クロアチア戦でも某選手が「ボールが急に目の前に来てビックリした」なんて、FWにあるまじきコメントをしていましたね。

イタリア対チェコ戦のインザーギのような、俺が俺がってタイプはいないのかな？

ある外紙に、日本がゴールを決めなれないのはボールにお辞儀をするからだ。と書かれてたそうですが、妙に納得です。(苦笑)

次期監督誰になるんでしょうね？

自分達が小さい頃、テレビゲームはありましたが、それよりも友達と外でサッカーやら野球をしたほうが楽しかったです。
今の子供はどうなんでしょう？外で集まっても携帯ゲームとかカード遊び？子供の数が少ないということも絡んでくるでしょうけど・・・・
どんな競技でも負けると悔しいから精進するわけで、うまくいかなかったら、リセットボタンにすぐに手を伸ばすことを覚えては、精進する暇もありませんよね？

確かに外で遊ぶお子様を見ないですねぇ。
小っちゃい時は、神社の境内や校庭で遊んだものですが、ケガをされたら困るとの理由で、放課後校庭の使用を認めていないそうですね。責任逃れっていうか、なんだかなぁ・・・
最近は子供が巻き込まれる事件も多いので、外で遊ばせにくいってのもあるんでしょうけど。