まずは全体から。古き良き「セダン!」ってスタイルです。トランクも比較的長くて、本当に流麗。ワンダーシビックというとハッチバックのイメージかもですが、私はセダン派です。
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サイドビュー。ワンダーシビックでフラッシュサーフェスデザインが完成。リアシートも4人乗車くらいなら全く苦になりませんでした。燃料キャップに鍵?うーん覚えてない。
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リア。トランクは鉄の部分しか開かず、開けるとバスタブのよう。ちなみに家のクルマはトランクスルーがついてました。時代を先取り! あと、リアライトユニットにはすぐ水がたまります。この辺はやっぱり80年代!
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リアもう一枚。 バンパーにナンバーが収まるスタイルがまた格好いいですね。今は規制でダメなのかしら。
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ヘッドライト。角形でスタイリッシュです。今みたいな異形ヘッドライトではないけど、必要十分な端正なスタイル。ちなみに、めちゃくちゃ暗いです。
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アルミホイール。ワンダーシビック共通ですよね。ウチのはこれじゃなく、鉄チン+ホイルカバーでした。
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リアのHondaバッヂ。 アコードはHondaバッヂがなくて驚きました。貼ろうかなと思ったほど。
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リアのグレードエンブレム。この頃のクルマってグレードが多かったですよね。90年代からはシールになったり、グレード自体が表記されなくなります。
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ステアリングまわり。メーターはタコメーターとスピードメーターが同サイズでカッコいい。今でも通用するデザインかと。
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違う角度から。エアバッグのない時代なのでスタイリッシュですね。
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助手席トレイ。エアバッグのない時代なので、トレイがあって広々してました。この辺はノスタルジックカー特有のいいところ。
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「ロックしましょう」シール。これっていつくらいまであったのでしょうか。結構好き。今でも貼りたい(車速感知ロックなのに)
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3Fにいつもいる無限モチュールシビック。私のなかでワンダーシビックといえばこれ。昔はフロントガラスの上に「HONDA PRIMO」とかのシールを貼るのが流行りましたね。後期のほうがやっぱり馴染みがある
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マクラーレンMP4/4に積まれてたRA168E。意外とヘッドカバーのデザインが当時のホンダのエンジンにそっくり。
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ということで、展示車ではありませんがうちのシビックの在りし日のエンジンルームの姿。ヘッドカバー似てるでしょ?
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