世界のドミンゴ②　ドイツのsubaru さんの一般公開ギャラリー

いやー、感動しますね！まだ全てを見終わっていませんが、ドミンゴをアウトドア遊びのツールとして使い倒してるって感じが伝わってきます。
２００８年４月１８日のフォトにある「この小さいドミンゴに何人乗れるのか？」を試みている様子は、以前シトロエン２ｃｖでやっているのを見たことがあります。ドイツでも「小さい車に３列シートで７人も乗れる！」というのが一部のマニアに大受けしているということですね。普通の人とどこか少し変わった人間が異国にもいて安心します（笑）
ぐってぃー的には、２００６年３月３日のフォトが最高です。やはり４ＷＤスバルには雪道が似合います。ちょうど大型のルーフボックスをつけようかどうしようか迷っていたところでしたので、この重装備なＫＪを参考にさせていただこうと思います。ダンケシェーン！

欧州で好まれている理由として、
山間部や山岳部が多い国や地域では
狭小でくねった山道や林道も多いので、
コンパクトで小回りが利き、多少のダートもこなせ、加えて多人数乗車や多くの積載が出来るとなれば、ドミンゴしかないでしょう。
そして、ラダーフレーム構造の頑丈な車体は
ヒッチメンバーを装着し、トレーラーを牽引する事も出来ます。

都市間の高速移動は他の車を利用すれば良いでしょう。
日常の生活やレジャーにはドミンゴはすべてを具えた車です。
写真であるように、ルーフ形状に沿わせルーフ全体を使いきるキャリア等の専用の社外部品が多くあるのも、欧州で好まれ、多くのユーザーがいる証であると思います。
って過大にドミンゴを宣揚してみました。

日本では普通の人とどこか少し変わった人が好む車かもしれませんが、ドイツなどでは多数派とまではいかないにしても、普通に近いかもしれません。

大型のルーフボックス、どのぐらいまで可能なのでしょうか？
あまり大きいと高速走行はちょっと心配。

なるほどー。ヨーロッパ、特にドイツは合理性を重んじるお国柄と聞きますので、ドミンゴの魅力を日本人以上に理解できるのかもしれません。そもそも、ヨーロッパの大衆車って、そんなに大きいものではありませんよね。

ＫＪが新車で売られていた頃の日本は、なんだかんだいってバブル前の景気のよい時代で、「次に買う車はもっと大きくしたい」と考えている人が多かったように思います。コンパクトカー＝安物の車って考える人が多かったかな。日産のフィガロなどのように試験的に販売された“小さな高級車”はありましたが、まじめに量産車で考えられるようになったのは９０年代も後半に入ってからでしょう。５ナンバーサイズにこだわったプログレは、まさに“小さな高級車”がキャッチコピーでした。そういえばカローラと共通のシャーシを使ったダイハツシャルマンあたりは、会社事情で結果的に小さな高級車になっていたような記憶があります・・・が、あまりにもマイナー過ぎましたね。

肝心のドミンゴから脱線しました^^;

ヒッチメンバー、真剣に考えています。牽引にはＭＴが適しているのでちょうどいいのです。ただ１２００ｃｃだと、平坦路はよいのですが、ちょっとの登坂路も動力性能が厳しいかなぁと思っています。あと、ＲＲなので、エンジンフードが開けにくくなるというのも課題になって躊躇しています。

ルーフボックスを装着すると、荷物を満載した際の高重心状態やと空気抵抗の増加増などが、どの程度安定感ある走りに影響するかも気になります。

自分の意見の様に書いてますが、
ほとんどは、色々な所で見聞きした受け売りです。
ヨーロッパは小さい車が好きな人が多いですね。合理性というのもあるのでしょうが、ドイツなんかは大柄な人が多いのに、過去にメッサーシュミット・BMWイセッタ等のバブルカー、これは二次大戦敗戦の事情もあるみたいですが、日本もそうだったようで、戦後直後は４輪車の製造を制限されていたと。
初期の軽より小さい車です。
それより大きいとは云え、ドミンゴもドイツ人にはかなり狭いはずですが、シートが日本仕様より後にスライド出来る様になってるのでしょうか？
最近のでも、FWルポ、伊ではFIAT500、新型も出ましたがコンパクトですね。

ＫＪが新車で売られていた頃は4WDやRVも流行っていましたね。自家用車でレジャーに行く、現在では当たり前ですが、子供の時はとても贅沢なことだったので、良い時代になったなと思いました。
車体も排気量も大きい方が好まれ、軽やコンパクトカーは安物あつかいでしたね。
日産のフィガロ＞
ほとんど見なくなりましたね。
プログレ＞
11日のマニクルに来てました。
ダイハツシャルマン＞
車名しか思い出せません。

ヒッチメンバーは、FAアラジンに付けている人がいらっしゃいます。
http://www006.upp.so-net.ne.jp/konny/camping/index.htm
ページの一番下の方にヒッチメンバー関連のことが。
ドミンゴはリアバンパーがエンジンフードですがボルトを外してヒッチを外すことで開けることができるようになっているそうです。
もうご存知だったら、あしからず。

ほんと、ドイツも日本もあの戦争の敗戦からよくここまで立ち上がってきましたよね。戦後すぐは戦勝国に警戒されて作らせてもらえない物がいろいろあったようで、その結果、中島飛行機の技術力がスバル車を生み出すということになり、その子孫の一つがＫＪということを考えると・・・なんて、なかなか普段は考えないところですね。自動車に限って言えば、品質や性能はドイツ車と日本車が世界の１，２位を争っているといっても過言ではないわけですが、それもすごいことだと改めて感じます。

パジェロ乗りが羨望の的だったころが懐かしいですね！あの頃流行ったデカい４ＷＤは、廃車されたというよりは、ほとんどがロシアなどの海外に輸出されたと聞きます。

以前、このヒッチメンバーを作ったという「トキワ」さんに電話したことがあります。気っぷのいい、職人気質の親父さんと話ができました。日本のもの作り産業の足腰が強い（強かった？）理由が、趣味の世界からも垣間見た気がしました。

やっぱり、ご存知でしたね。

ヒッチメンバー、真剣に考えているそうですが、どんな構想なのでしょう。

家族全員でのオートキャンプ、
もしくはリッチにボートを牽引とか。

廃車ドミンゴのボディー使って、
トレーラー造ったら面白いでしょうね。
ネットでそういう写真を見た記憶があります。

よく見つけましたね～（＠＠）オフ会でこれだけの台数が集まるとはすごい！
ドミンゴは多彩なシートアレンジ、コンパクトで小回りが利くので欧州向きなのかもしれませんね。キャリアなどの装備も非常に工夫されています。ボディーカラーやセンターキャップなどが国内仕様とは異なっていてとても興味があります＾＾；オフロード走行オフなんかもいいですね。自分は2WDなので一歩間違うとアウトですが・・・。

以前、同じ題名で紹介させてもらった
コミュニティー掲示板の利用者がリンクして
使用しているのだと思います。
Googleのイメージ検索で、
”Subaru Libero”とタグを入れて検索してて、見つけました。
ドイツの郊外に居住している人達でしょうか。都市間移動は、かのアウトバーンが有りますからドミンゴでは厳しいでしょう。
専用の装備品、羨ましいです。
日本では期待できないですね。
オフロード走行オフ＞
楽しそうですが、クラッシュ覚悟で無いと出来ません。

ネットサーフィンしないので・・知りませんでした。
いや～ホントいいページを教えていただきました～
面白いです！！そう言う内容の写真が好みですよ～

ドミンゴを使って楽しむ！
まさにそんな言葉が似合いますね、
川渡りなど普段見れない光景！見ていても楽しいですね！
またなにかあったらお願いします。

話の種にと、紹介してみました。
そんなに歓んでいただけて、恐縮します。
自分達でこう云うのを載せられれば良いのですが。
川渡りなど普段見れない光景＞
日本では、生態系破壊などの理由で
車で乗り入れられませんからね。

またなにかあったらお願いします＞
また、偶然見つけられたら紹介します。

１０年前の古い国産小型キャンピングトレーラーをちょこっと移動したいときにドミンゴを使いたいのです。ただ、エンジンフードを開けるたびにがっちりとまったボルトを外すなんて全く現実的ではないので躊躇しているんですよ。

>オフロード走行オフ

>ドミンゴを使って楽しむ！

ほんと、楽しそうなオフ会の様子が伝わる写真ばかりですよね。こんなヨーロッパの様子を見てしまうと、先送りしてしまったミニ林道ツーリングの早期実現も検討の余地ありでしょうか・・・。少し暖かくなったら、東名厚木インター付近で楽しめるミニ林道ツーリング（あ、ＫＪの小ささが生かせる狭い林道ですが、全て舗装路の“なんちゃって林道”ですからＲＲの２ＷＤで全く問題なしです）＆ＢＢＱでも改めて企画しましょう！３月のマニクルで打ち合わせして、４月実現！？

ちなみに、ちょっと足を伸ばすようですが、丹沢湖あたりまででかけると結構本格的な感じのオフロード林道ツーリングが楽しめますよ。

なるほど、キャンピングトレーラーが
もう有る訳ですね。

ちょこっと移動では、ヒッチメンバーの
脱着は躊躇して当然ですね。

先送りしてしまったミニ林道ツーリング＞
マニクルも楽しいですが、ドミンゴならではのオフが出来ると良いです。

グループのスレッドで各メンバーの
意向やアイデアを、今から募ってみるのはどうでしょう。