怪しい伝説

今日はテレビを真剣に見てました。

番組は「怪しい伝説」。

ケーブルTVの番組なんですが、内容としては「アメリカの巷で囁かれる都市伝説等の怪しい噂を検証・実験する番組」らしいです。（ｳｨｷ引用）

今日の怪しい伝説は、”自動速度違反取締装置（オービス）から逃げることが出来る”という伝説。

実験は２種類。

一つは、ナンバープレートに市販のプレートカバー（ナンバーの読取をしにくくする材料のもの）をつけて走ります。

結果はオービスの完全勝利。ナンバープレートカバーはあまり意味がないらしい。

二つ目の実験は”速く走ればカメラは車を撮影できない”っという内容の実験。

早い車という事で、ムルシエラゴが走ってました(　・∀・)ｲｲ!ｗ
やっぱかっこいいっす♪ｗ

で結果は・・・

最高速度が230キロほどしか出なくて（ぇ）

どうやら実験に使ったサーキットが小さすぎたみたいで、踏めなかったらしい。

結局230キロでは、オービスはばっちり撮影していました。

あと番組の途中に「ムルシエラゴは最高速は何キロ出るんですか？」と言う質問に・・・

「390キロでます」っと言ってましたｗｗｗ（アメリカの番組なので字幕上で言ってましたが）

390って（汗）いくらなんでも出ませんよね？ｗｗｗ

まぁ結局番組的結論によると、速く走っても撮影可能って事で、伝説は嘘って事になりましたが、僕はもっと早いスピードで走ればオービスの撮影が追いつけなくなるのでは？っと思いました。