山登りたい( ゚д゚)ポカーンw高校時代、友達と二人で白馬村に旅行に行った。無計画な旅行だったが、山に登りたいという気持ちはあった。山に登った。山の名前は忘れたが、「八」が付く名前だった。検索すると八方山(八方尾根?)っぽい。登山道中の話、頂上は雲がかかって見えなかった。ずっと頂上を見ていると、雲が流れて雲と雲の切れ間に頂上が見えた。それはそれは、綺麗な景色で今でも鮮明に覚えている。初夏の山々には所々に真っ白な残雪、緑もあって、そして見事なまでの青空。真っ白な雲と青空の中に山頂が見えた時の感動は・・・今でも忘れられない。見えた瞬間思わず歓声をあげたwそしたら他の登山者達も「おぉー」っと歓声を上げた。その時の、登山者との一体感?楽しかった。いつか富士山へ登ってみたい。