OBD2アプリのインストール、設定

147などでalfadaigでECUのエラーコードやエンジンパフォーマンス測定してましたが、androidタブレットでいとも簡単に測定出きるのでジュリエッタで試してみました。
ODB2アダプタを取り付けタブレットと通信します。


タブレットにTorque Liteインストールして設定後立ち上げてデータ読み込ませます。



データが無事読めると、、、



（ちょっと反射で見にくくてすみません）

あとエンジンその他にエラーがあるとエラーコードスキャナーで読み取れますので故障時どこが悪いかわかります。

ターボのブースト圧などいろいろ測定出き、フィアット、アルファロメオ専用のプラグインも用意されてますから車種特有の設定なども見れます。

アプリは本体、プラグインで1000円弱。OBD2アダプタはアマゾンで1000円程度からあります。
動作確認出来てから有料版アプリインストールし直してからプラグインインストールします。アダプタは有料版のみケーブルタイプに対応しています。
ケーブルタイプはバッテリー消費しないのでそちらの方がいいかも。